あっという間に11月。
早いですね。

いろいろと年始に
予定を立てたと思います。

あなたがどんな時代でも、
活躍できるように
考えてほしいことがあります。

・誰に
・何ができる人なのか

ということです。

自分のしていることや
サービス名を言う人が
いたりしますが、

その言い方だと
混迷していくのです。

だから、芝蘭は
新・メディア戦略特別セミナーで
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/

その考え方ではなく
抽象度をあげて
自分が何をしているのか？

がわかるワークを
取り入れてお伝えしています。

その一つをここで
かんたんにお伝えします。

———————————–
どのような「力」を
お客さんに授けているのか？
———————————–

という考え方です。

お客さんはあなたが
提供しているサービスが
欲しいわけではないのです。

その先にある
「未来」が欲しいのです。

その先にある未来の
「手段」として
そのサービスを買っている！

というわけです。

ここを間違えないように
してください。

奇をてらったサービス名や
商品名をつけても、

で？

って感じです。

普遍的な真実を
お伝えしますが、

———————————–
お客さんは
自分のことにしか
興味がない
———————————–

ということ。

これをしっかりと
おさえておきましょう。

お客さんが
欲しい未来のために、

あなたはどんな
力（パワー）を
授けているのか？

ということです。

ここが言葉になるかどうか。

的確に言語化する
能力があるかどうか。

資格を持っているからとか、
よい商品があるから
わかってもらえる

というのは、
もう過去の話です。

似たようなサービスを
する人が激増している中、

その他大勢と
どう違うのか？

それをどのように
表現してみせるか？

唯一無二の言葉を
見つけた人から
突き抜けていきます。

今日もすばらしい一日を！