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方法論よりも大事な考え方が身についているか?

お客さんの声ストーリー戦略イノベーション

方法論よりも大事な考え方が身についているか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

いかがお過ごしですか?

やはり読者の方から
フィードバックがあるというのは
なによりもうれしいですね。

少しだけシェアさせていただきます。

読者の方の声。

 

<Tさん>

とりわけ、数字の使い方は目から鱗でした。

着眼点を少し変えるだけで、

文章というものは一気に勢いを

帯びるものなんですね!

 

これは、
競争率400倍の話を
トピックとして書いたときでしょうね。

見逃していた方は、
1月7日のメールマガジン
(数字使いの天才になる方法とは?)
をふり返ってください。

数字の使い方がうまくできるかどうかが、
プロとアマチュアの差です。

さて、
次の読者の感想です。

<Nさん>

先日、ダメなプロフィールPDFを拝見し

ショックを受けました。

自分が足りないところがよくわかり、

芝蘭さまから少しでも学ばせていただけたら幸いです。

ショックを受けたとのこと、
大丈夫でしたでしょうか?

どんなことも改善していくためには、
大事なことがあります。

———————————-
「現状」から目をそらさない
———————————-

ということ。

いまどういう状況にあるのかわからなくて、
よりよい改善ができますか?

という話です。

私が「ダメな事例PDF」を
先にお伝えしているのはそういうことです。

「じゃあ、どうしたらいいのか?」

とすぐに「方法論」に飛びつく思考を
まずは見直しましょう。

大事なことは、

———————————-
考えるべき「課題」が

本当にそれでOKなのか?
———————————-

ということ。

あなたは大丈夫ですか?

思考力が鍛えられている人は、
方法論だけに飛びつきません。

なぜなら、
そんなことで解決しないことが
わかっているからです。

私は、

———————————-
「魚を与える」のではなく、

「魚の釣り方を教える」側でいたい
———————————-

と思っています。

今日もすばらしい一日を!

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