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ロジカルシンキングよりももっと大事なこととは?

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ロジカルシンキングよりももっと大事なこととは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

あっという間に金曜日です!!

毎日が早い!

と思う今日この頃です。

さて、あなたが
文章を書くのに時間がかかるなら、
ぜひこれをしてほしいのです。

これとは何か?

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「それ」と「これ」とは何が違うのか?
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という思考パターンを持つ。

つまり、

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・あえて両極端の思考を持つ

・脳内でひとりディベートをする
———————————–

ということ。

これができていない人が多い!!

ロジカルシンキングもいいですが、
まずは自分の中で

AとBのどちらか?
に決着がついていないと
メッセージになりません!

ということです。

メッセージにならない限り、
人は振り向きません。

ずばり言います。

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AなのかBなのか。

選びきれていないうちは、
メッセージではない!
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ということです。

あなたも
もうお分かりの通り、

「メッセージを出すには、覚悟が求められる」

ということですね。

昨日のメルマガでもお伝えしましたが、
https://shirayu.com/story-strategy/cat-9/post-2916/

8つあるうちで、
芝蘭がライティングで
よく使うものをまとめると、

———————————–
(1)別次元

(2)差異 →これをよく使う

(3)時間差 →これをよく使う

(4)同種

(5)理念

(6)メッセージ →ほぼ毎日使う

(7)要件能力 →これもよく使う

(8)最低条件
———————————–

です。

切り口なんですよね!

自分の中から伝えたいことが
あふれてくるかどうかの切り口。

文章が完成しやすいように
「構文」を作っています。

ぜひあなたも
芝蘭式「メッセージ分解話法」シート
を手にしてほしいと思います。

今日もすばらしい一日を!

 

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