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自分のターゲットがわかっていない人がやりがちな失敗。

ストーリー戦略顧客目線と顧客マインドを知る

自分のターゲットがわかっていない人がやりがちな失敗。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

今日はいい天気です。

いきなりですが、
あなたは自分のお客さんの
特徴を

3つあげよ!

と言われたらすぐに答えられますか?

制限時間は5秒です。

短いですか?

日頃から頭に叩きいれて
言語化する習慣ができていないと、
5秒では答えられません。

ちなみに、私があまり見せないように
気をつけていることがあります。

各方面の方々が私の元に来て
学んでいるときの写真とかそういう類です。

なぜか?

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そういうことを喜ぶ客層ではない
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とわかっているからです。

つまり、
私の元に来られるお客さんは、

外では、「先生!」と
呼ばれている人たちなのです。

外で先生と呼ばれている人が、
そういうことされてうれしいか?

って話です。

だから私もどこかに勉強しに行ったときに、
半ば、強制的に写真に写ることを
強要されるとき面倒くさいと思います。

気持ちはわかります。

ただ、自分の客層と不釣合いなことを
すると失敗するということ。

これがわかっているかどうか。

あなたは大丈夫ですか?

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自分のお客さんが、されてうれしいこと。

自分のお客さんが、されてうれしくないこと。
———————————–

これをちゃんとおさえてくださいね!

私のもとに来る
お客さんのレベルが高いのは、

そのあたりの
「文脈」を読めるからだと思います。

つまり、

———————————–
アマチュア →見ないとわからない

プロ →見なくても読み取れる
———————————–

ということ。

私はこうやって
「メッセージ戦略」を駆使して
顧客を設計している

ということです。

今日もすばらしい一日を!

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