「あなたは何を
している人なんですか?」
と聞かれたときに、
明確に答えられますか?
これって、
自己紹介がきちんと
できるかどうか
ということと
ほぼ同義です。
相手が興味を持って
聞いてくれたときに、
それを上回る
クリアな解答ができるか?
なにより自分自身に、
ちゃんと自己紹介できた!
という満足感が
あるかどうか。
これで勝負は決まる
といっても過言ではない
ですね。
よくあるパターンは、
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差別化していることを
言語化できていない
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こと。
そして言語化できないけど、
目の前の相手が、
何している人なの?
って聞いてくるから
仕方なくわかりやすい
言葉を選んで答える、
というパターン。
これは本当に
もったいないです。
興味を持って
聞いてくれた人の
想像の範囲内の答えでは、
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相手の脳内に
爪痕を残すことが
できない
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ということ。
これは覚えておいてください。
相手の脳内に爪痕を
残せないわけだから、
なにかあったときに、
「あ、そうだ!
あの人にお願いしよう」
ってことにもなりません。
だって、
脳内検索に
ひっかからないんだから。
一般的な
汎用的な
そんな言葉を使って、
自分を表現することから
逃げていませんか?
同じような想いをして
いた人たちがいます。
そんな受講生たちも
活躍しています。
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Howに逃げず、
自分は誰であるか?
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に向きあったからです。
差別化要素を
言語化するために
必要なことは
7つの要素だけ
です。
自分を棚卸しすると
数か月後には見える景色が
まったく変わります。
今日もすばらしい一日を!