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無難な言葉を使って逃げていませんか?

ストーリー戦略ビジネススキル

無難な言葉を使って逃げていませんか?

「あなたは何を
している人なんですか?」

と聞かれたときに、
明確に答えられますか?

これって、
自己紹介がきちんと
できるかどうか

ということと
ほぼ同義です。

相手が興味を持って
聞いてくれたときに、

それを上回る
クリアな解答ができるか?

なにより自分自身に、
ちゃんと自己紹介できた!

という満足感が
あるかどうか。

これで勝負は決まる
といっても過言ではない
ですね。

よくあるパターンは、

———————————–
差別化していることを
言語化できていない
———————————–

こと。

そして言語化できないけど、
目の前の相手が、

何している人なの?

って聞いてくるから
仕方なくわかりやすい
言葉を選んで答える、

というパターン。

これは本当に
もったいないです。

興味を持って
聞いてくれた人の
想像の範囲内の答えでは、

———————————–
相手の脳内に
爪痕を残すことが
できない
———————————–

ということ。

これは覚えておいてください。

相手の脳内に爪痕を
残せないわけだから、

なにかあったときに、

「あ、そうだ!
あの人にお願いしよう」

ってことにもなりません。

だって、
脳内検索に
ひっかからないんだから。

一般的な
汎用的な
そんな言葉を使って、

自分を表現することから
逃げていませんか?

同じような想いをして
いた人たちがいます。

そんな受講生たちも
活躍しています。

———————————–
Howに逃げず、
自分は誰であるか?
———————————–

に向きあったからです。

差別化要素を
言語化するために
必要なことは

7つの要素だけ
です。

自分を棚卸しすると
数か月後には見える景色が
まったく変わります。

今日もすばらしい一日を!

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