自分の強みを
理解していますか？

まあ、
たいていこう聞くと、

遠慮がちな日本人は、

「そんな強みなんて
わたしには無いです」

とか言ってしまいますね。

あなたもそんなこと
言ったりしてませんか？

桑原朱美先生の
著書にも書いてありましたが、

『保健室から見える
親が知らない子どもたち』
（桑原朱美著/青春出版社）
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強みとかなんとか
難しいこといわず、

———————————–
その人の「特徴」
———————————–

みたいに思えば
いいのだなと思います。

芝蘭は小さい頃から
「個性」をつぶそうとする
学校の先生たちに

正直いって
うんざりしてきました。

当時は真剣に
悩みましたけれどね。

「なぜ自分は
注意されているのか？」

ってわかりませんでした。

芝蘭は大げさではなく、

———————————–
ひとりひとりの
個性が世界を救う！
———————————–

といま思っています。

だから
ひとりひとりが
しっかりと

世界を救う
自分の個性に
目覚めてほしい！

と思うのです。

目覚めていますか？

目覚めるってことは、
自分の本質に気づく

ってこと。

才能とか
使命とか
個性とか
ビジョンとか

まあ、
世の中には
いろんな言い方があります。

ひと言でいえば、

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そろそろ
自分の声に
耳傾けてあげなよ
———————————–

ってことです。

いま芝蘭が思うのは、
このあたりのことを
語れる人と対談したいわ！

と考えています。

自分の中から
どんな声が聴こえてきますか？

今日もすばらしい一日を！