抽象的な言葉が多すぎると結果が出ない理由。
簡単な言葉で
人生を変える方法に
ついてお伝えします。
自分ひとりで
仕事している人にも、
誰かとチームを組んで
仕事している人にも
役立つと思います。
その簡単な言葉とは、
いったい何か?
それは、これ。
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動詞まで、語る
———————————–
です。
どういうことか?
説明する前にいままで
芝蘭が見てきた人の話を
しようと思います。
伝わるプロフィールが
書けていない人にも
共通するのですが、
大きくわけてダメな
パターンが2つあります。
———————————–
(1)抽象的すぎる
(2)具体的すぎる
———————————–
です。
はい、はっきりいうと
どちらもバランスが悪い!!
ということですね。
で、今回の話に
関係があるのは
(1)抽象的すぎる
の方ですね。
自分自身に対して、
行動が起こらない人が
やりがちな失敗です。
メモに、
・●日の期限
・▲▲の修正
・★★さん確認
と書いてしまうのです。
もちろんこれでも
わかります。
ですが、
ここもあえて
「動詞にして書く習慣」
を持つといいですよ、
ということです。
———————————–
・●日の期限に提出する
・▲▲の修正をする
・★★さんに確認してもらう
———————————–
というところまで、
書き込んでおくということ。
あなたは面倒だな、
と思ったかもしれません。
ですが、
自分だけがわかれば
いい場合にも、
あえて「動詞つき」で
書いておくことを
すすめたい芝蘭です。
なぜか?
それは、
———————————–
動詞には
「意志」が宿るから
———————————–
ですね。
意志までも書きとめて、
行動がカタチになっていく!
と最高ですよね。
言葉は想念がのる
生き物みたいなものです。
今日もすばらしい一日を!
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