本日はスタジオ撮影の
立ち合いと、

ビジネス書に強い
出版社の編集長への
インタビューです！

さて。

あなたは
自分のきらいなことを
明確にしていますか？

好きなことではなく、
嫌いなことに出る
ものがあります。

それは、なにか？

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人格と価値観
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です。

好きなものから、
その人を読み解くのは、
相当、腕が必要です。

なぜか？

共通項を見抜く目が
ないとミスリードが起こる。

腕がいい人は、
それができます。

ですが、
経験値が浅い人でも

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苦手なものは何か？
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から相手の輪郭を
見ていくことはできます。

芝蘭は10年以上の
経験値があるので、

どんな方向からも
精密なレーダーを
あてていけますが、

経験がないときは、
いろんな回り道もしました。

わずか2時間ほどの
コンサルまでに何日も
調べまわって、

絶対にこの仕事は
時間をかけすぎて
赤字でしょうね、

という経験を乗り越えて
きました。

あなたは自分の価値観、
人格を表明する行動を
とっているでしょうか？

大げさな！
と思うかもしれませんが、

これが自分の身を守る
ひとつの方法！

だったりします。

なぜそれが
身を守ることになるか？

価値観に合わないな、
と思う人はいなくなるからです。

そして、同じような
価値観に共鳴する人が、
集まってきます。

つまり、
仲間が欲しかったら、

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自分を表明し、
本気の価値観を叫べ！
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ということです。

自分という人間が
何を考えているのか？

そのための第一歩は、

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「好き」なことではなく、
「嫌い」なことを
　おさえておく
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です。

自分にウソが積もると
ろくなことはありません。

自分に正直に生きる。

それが強さとなる
生き方をしたいですね。

今日もすばらしい一日を！