SCROLL

人を感動させる要素はいったいどこに潜んでいるのか?

イノベーションビジネススキル

人を感動させる要素はいったいどこに潜んでいるのか?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

3月も後半戦です。
はりきっていきましょう。

さて、あなたは、
柔軟性がある方でしょうか?

たいていの人は、

柔軟性が大事だ!とわかっています。

ですが、

なにか突発的なことが起こったときに、
思考停止してしまう人も多いです。

まさに柔軟性こそ、

———————————–
突発的な事象において

最も試される力!
———————————–

なのかもしれません。

いままでどんな突発的なことが
あったでしょうか?

そしてそれをどのように
切り抜けてきたのでしょうか?

柔軟性が試されるときに、
必要なものはたいてい

———————————–
知恵やアイデア
———————————–

です。

あなたにも
きっとあるはずです!

ぜひ思い出してください。

もちろん計画はとても大事です。

ですが、

「計画のための計画」に
時間をかけていられる時代では
なくなっている!

ということです。

用意周到すぎる計画は、
おそらく顔をあげたときには、

———————————–
時代も

風向きも

すっかり変わっている
———————————–

という感じ。

縦横無尽に、
臨機応変に、
変幻自在に、

なにより
適応力をもって時代を泳ぐ。

そんな力がいま
求められている気がします。

あなたは
大丈夫でしょうか?

予定をこなす、
ということも大事ですが、
ぜひこれは覚えておいてください。

———————————–
予定調和から

外れたところに、

「変化の種」が眠っている
———————————–

ということ。

調和は目指したい。

ですが、

予定調和には感動がない!

ということ。

筋書きの見えるシナリオで
感動できないのと同じです。

今日もすばらしい一日を!

芝蘭友の【あなたの理想とするお客さんを引き寄せる発想法】 ご登録はこちらから

CONTACT

お問い合わせ