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ほとんどの人が知らないポジショニングの危うい真実とは。

イノベーションビジネススキル

ほとんどの人が知らないポジショニングの危うい真実とは。

新年度、
いかがお過ごしですか?

自分が望む方向に
物事が動いていますか?

先週は卒業生から
「売上が6.7倍になった」

という報告を
もらいましたが、

週末にもまた
別の卒業生から
報告がありました。

それは、

———————————–
単価が30倍になりました
———————————–

という報告です。

芝蘭はこの本を
書いている手前、

『転職・副業・起業で夢が実現!
安く売るより高く売れたい』
(芝蘭友著/WAVE出版)
https://amzn.to/3nwn6NM

本当にそのような
報告をもらうとうれしい!

です。

なによりその卒業生が
伝えてくれたことで
印象的だったのは、

「ポジションが変わった」
という一言。

そうなんですよね。

ポジションが同じままでは、
高単価で勝負は
できないんですよね。

あなたは
ポジショニングが
しっかりできていますか?

これ、本当に
できていない人が多いのと、

あとみんなが本当に
知らない事実がひとつあります。

それは何か
わかりますか?

はい、
考えてください。

考えましたか?

正解は、

———————————–
まわりの
ポジショニングが
変わったら、

知らないうちに
自分のポジションも
変わっていることがある
———————————–

ってことです。

だから芝蘭は
この2つを提言したい。

1.完璧主義は意味がない
2.自分をつねに棚下しせよ

ってことです。

まずは1つめ。

完璧に準備しているうちに、
時代は変わります。

考えるだけで
動け出せない
ポジショニングなんて

意味がない!
です。

そして2つめ。

自分のことを
棚卸しするから
見えてくるものがある

ということ。

さらに難しいのは、

———————————–
ポジショニングって
自分ひとりだけを
見ていてもダメ
———————————–

なんですよね。

これで世の中の
ほとんどの人が
どうなるかというと、

周りの人とくらべて
不必要に落ち込んでしまう。

そうじゃないんです。

自分は何者なのか?

それがわかり、
ポジショニングが変わった
人が成果を出す。

自分の棚卸しを
さぼって道は開けないです。

覚えておいてください。

今日もすばらしい一日を!

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