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視点の低い言葉と視点の高い言葉の違い。

出版

視点の低い言葉と視点の高い言葉の違い。

あなたあなたは
出版に興味がありますか?

芝蘭のもとにも、
「出版したいです」という人が、

どこからか聞きつけて
やってくることがあります。

ただし、
ここで芝蘭の警戒アラート
がなり始めるのですね。

この人、だれ?

です。

正確に言えば、

———————————–
世の中のために、
本が書ける人なのか?
———————————–

を見極めています。

己のエゴで本を出したい!
という人は、
他へ行ってほしい

と思っています。

なぜか?

それはいつも
お伝えしているように、

———————————–
編集者たちとの
信頼関係が大事だから
———————————–

です。

おかしな人を
紹介したらその時点で
芝蘭の信用は終わる!

ということです。

超がつくほど
忙しい編集者たちが、
なぜ芝蘭の受講生たちに

会ってくれるのか?
時間を作ってくれるのか?

そこを考えて
もらわらないとダメなのです。

一生に一度は本を
書いてみたいから!
箔をつけたいから!

そんな想いがあるのも
もちろんわかります。

ですが、
それがファーストでは
ダメなのです。

マスを狙っていきたい
人にお伝えしたいのは、

社会のために
あなたのビジネスは、
どう役立っているのか?

という視点です。

———————————–
切り口はシャープに!
視点はマクロで!
———————————–

ということです。

ここが勝負の分かれ目。

ちなみにですが、
芝蘭のもとにくる受講生には
ある言葉を禁止しています。

それはなにか?

———————————–
本を書きたい
———————————–

という言葉です。

編集者に対して
いうべき言葉はこれじゃない。

もっと他にあるわけです。

これは現在の
ハイブランド戦略
エリートメンバーコースの
メンバーにも

叩き込んでいこうと
思っています。

語るべき言葉は、
他にあるのです。

ビジネスプロフィール
添削講座の卒業生も、
https://www.shirayu.com/business-profile/lp2/

出版をして自分のステージ、
やってくる仕事の質が変わった!

と実感しているようです。

あなたは
本が書きたいと言ってませんか?

もっと高い視点から、
言葉を発する必要があります。

今日もすばらしい一日を!

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