質問の順番を間違えると、
結果がでない！

という話をします。

あなたは、
ドラッカーの本を読んだ
ことがあるでしょうか？

あらゆる言葉が
名言であるドラッカーですが、
ひとつお伝えします。

しかし、
問うべき正しい問いは、

「客観的に見て、
今後事業にとって
重要なことは何か」

である。

by．P・F・ドラッカー

このあとに、

「自らの強みは何か」

を考えてから、

　↓　↓　↓
———————————–
・自分は何をしたいか
・自分は何に価値を置いているか
・今後、何をしていきたいか
———————————–

を問うことが
初めてできるのだ！

と言っています。

どうもこれをですね、
逆からやる人が多い。

もちろんやりたいことは大事。

ですが、
いまのビジネスを
冷静に見つめたときに、

———————————–
いま、何が重要か？
———————————–

が導き出せていない人が
とても多い気がします。

順番を間違うと結果がでない！

ということです。

いまの自分のビジネスの
ステージはどこなのか？

何に力を入れていかないと
いけないのか？

あなたは、
客観的に見ているでしょうか？

———————————–
・事業が伸びたとき

・サービスや市場が変わったとき

・必要とする人材が変わったとき
———————————–

そこで明確に、
動けるかどうか？

です。

芝蘭はビジネスモデルの
設計図を作成するサポートも
しています。

これはビジネスプロフィール
添削講座を終えた卒業生
だけの特別プログラムです。

出版講座に進む人よりも、
ビジネスモデルの講座に
進む人が増えてきました。

「点」で活躍したい人なら
このプログラムは不要でしょう。

ですが、
ビジネスは「点」では
活躍できませんね。

なので、
組み上げないといけない。

ぜひあなたも
考えてみてください。

いま自分の事業にとって
重要なことはいったい何なのか？

質問の順番が間違うと、
迷走します。

気をつけましょう。

今日もすばらしい一日を！

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