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良質な文章に触れて自分を磨く。

名言・格言

良質な文章に触れて自分を磨く。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

改めて思うことは、

「読む」「書く」「話す」
は三位一体ではないか?

ということです。

あなたは、
どれかに苦手意識がありますか?

芝蘭が思うに、

読める人は、
書けると思っています。

書ける人は、
話せると思っています。

苦手意識があったとしても、
どれかに突破口を見出せば
つながるのでは?

という仮説です。

そんな中、
昨今珍しいずっしりした
重みのある本を見つけました。

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『大学院入試の英文法』(湯川彰浩 著/秀和システム)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4798050296/withup-22/ref=nosim
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です。

1万人の答案添削から生まれた
厳選された文法。

大学院入試の英文法なのですが、
東京大学、京都大学すら
突破するとのこと。

英語の本って、
けっこうごちゃこちゃと
色鮮やかな本が多くて
見ているだけで疲れる本が多い。

この本は、余計な装飾もなく
本当にスタイリッシュな
レイアウトです。

なるほどな、
と思ったことは、

 

読解に必要な英文法と
良質な長文英語にたくさん触れて、

英文法を基礎から見直して、
英語力に磨きをかけてください。

by.湯川彰浩

 

というところ。

英語も日本語も
同じなんだなと思ったわけです。

良質な文章に触れる!

ということ。

「大学院の英語入試で合格点を取ること」
に焦点をあてているようですが、
これなら芝蘭も勉強できるかも?

と思いました。

芝蘭の1年ぶりとなる
4月のセミナーでは、まさに、

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さまる技術(要約力)がテーマ。

一発で相手に思いを伝える!
要約力7つのポイント
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をお伝えする予定です。

英語も日本語も、
ポイントを外すと
他者に評価してもらえない!

ということは共通ですね。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

イチボン会(4月12日開催)は、
キャンセル待ちとなりました。

万が一、キャンセルが
でた場合には、順番にご案内します。

キャンセル待ち受付案内
>> https://shirayu.com/r/stepmail/kd.php?no=HSdEvJqOsXz

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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