こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

言葉を簡潔に
するとはどういうことか？

芝蘭の読書ノートから
いいものが見つかりました。

あなたにも
シェアさせていただきます。

なんだ、
当たり前のことじゃないか！

と思ったかもしれません。

では自信を持って
あなたは
「質問するときにも」
それができていえると言えるか？

どうでしょうか。

「質問ありますか？」

と講師に聞かれたとき、

自分の意見をとうとうと
述べていないでしょうか？

質問は？

と聞かれていたら、
簡潔に質問だけをする。

です。

本当に聞きたいことを
凝縮できていないから、

———————————–
「質問」が「意見」になってしまう
———————————–

のです。

いいですか、
意見は自分の頭の中で
瞬時に処理しておくこと。

その上で、

でてきた上澄みを、
質問という形で表す。

みんなが、

そうそう！
その質問私も聞きたかったわ！

という質問ができる人、
これがレベルの高い人です。

芝蘭であれば、
講義が終わったあと、

間違いなくその人と
名刺交換しに行きます。

なぜなら、
優秀なのがわかるから。

確実に言えることは、

———————————–
簡潔に話す力を身につけないと、
次のステージの人たちと
「会話」ができない！
———————————–

ということ。

これは同じ日本語でも、
違う言語を話しているのでは？

と思うくらいに違います。

最近、思い返しても
言葉で打ちのめされたことが
ないなというのであれば、

あなたはずっと
同じような場所で変わらずに
うろうろしているからでは？

学び続けている人と
差がついていくばかりですよ。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

早いもので来月から、
もう12期生が入ってきます。

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卒業生同士のつながりが、
本当に見ていてうらやましい。

仲が良いのです！

仲間の活躍に刺激され、
自分もがんばろうと思える。

そんな貴重な空間って
なかなかないと思います。