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岡本太郎のこの名言にまた心を掴まれてしまいました。

名言・格言

岡本太郎のこの名言にまた心を掴まれてしまいました。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

朝から東京も日差しが
とても強いです。

今日もはりきっていきましょう。

さて本の整理をしていて、
心とらえられた言葉を発見しました。

ぜひあなたにも
シェアさせていただきます。

 

つまり手づくり、
手で作るというのは、
実は手先ではなく、
心で作るのだ。
(by.岡本太郎 芸術家)

 

ぐっとつかまれます。

手づくりは本当に
時間がかかります。

本物、手作りの良さを
わかっている人は
その価値への対価を払う。

人生には大きくわけて
2種類の人間が存在します。

どんな2種類かというと、

———————————–
・見る目のある人

・見る目のない人
———————————–

です。

そしてそこからまた
大きな分岐があります。

———————————–
・対価を払える人

・タダで奪おうとする人
———————————–

です。

あなたのまわりには
いませんか?

当たり前ですが、
タダで奪おうとする人は
活躍できません。

なぜか?

心が貧しいからです。

手づくりをしている人は、
心をこめて、
命をかけて作っているのです。

これはなにも
商品だけではありません。

芝蘭もそうです。

心だけは貧しくなってはいけない
とつねに言い聞かせていたものです。

活躍したかったら、
しっかり投資することです。

誰に?

もちろん自分自身に、
です。

さもしい欲は捨て去らないと
大きな仕事はできません。

世の中で活躍している人は、
みな我欲を超えているはずです。

ぜひあなたも
どんな「欲」を持って
自分が仕事しているのか?

ときどき振り返ってみてください。

そして、仕事の内容が
モノづくりではなくとも、

自分は心で作っているか?
を振り返る。

奪う人は奪われる。
与える人には与えられる。

世の中の原理原則に
従って生きられるかどうか?

ではないでしょうか。

今日もすばらしい一日を!

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