芝蘭のところにくる
受講生って

なんでもいろんなことが
できてしまう～

という人が多いのです。

これって
いいようで悪いです。

なぜか？

だんだんと
自分が何者なのかが
分からなくなるからです。

なんでも屋さん。

芝蘭がいつも
新・メディア戦略セミナー
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/

で伝えている
ファミレスになっちゃうね
というあの話です。

ビジネスプロフィールを
作るのに時間がかかる

ということに
驚かれる人がいます。

そういう人ほど
自分の棚卸しが甘い！

と思います。

「棚卸しが甘い」から
中途半端な見え方にしか
ならないわけです。

もったいないですよね。

先日もですね、
受講生と個別コンサルを
したのですが、

全体を包括する
キーワードが見えたら
どうなるか？

もうそこには、
感動！！！

しかないわけです。

ひとりで
思い込みをしている
勘違いではない！

ということは
また証明したいと思います。

芝蘭は幸い、
言葉の引き出しをどうやら
たくさん持っているようです。

なので、

その人の活動を
正確にとらえて、

かつ本質をとらえた
言葉に落とす

ということが生業です。

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言葉の階層や
言葉の種別や
言葉の粒度など
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どうでもいいことが
めちゃくちゃ気になります。

これが仕事に
活かされているので
ありがたい限りです。

あなたは
どんなところに
こだわりがありますか？

そして、
それが仕事に役立つ
見え方になっていますか？

個性の時代は、
自分で自分をプロデュース

できないと
いけないのです。

使命の言語化も
表現できていますか？

今日もすばらしい一日を！