耳ざわりがいい言葉、
大事だと思います。
よく言われる
あれを思い出してほしいのですが、
「肌ざわりがいい」
「舌ざわりがいい」
みたいなああいう
感触を表す言葉!
ですね。
芝蘭はやはり
聴覚派なのだと思いますが、
「耳ざわりがいい」
にこだわってしまいます。
ラップで韻を踏むって
心地よかったりしますよね。
ああいう感覚。
言葉や文章にも
あると思うのですよ。
ましてや、
自分がこれからなにかを
押し出していくための
サービスや
キャッチコピーなどは
超重要!!
ですよね。
みんなの中にすっと
溶け込んでいくとか、
覚えてもらいやすいとか、
1回聞いたら
二度と忘れないとか、
そういうネーミングって
本当に大事ですね。
芝蘭はネーミング案の
コンサルを多数してきました。
その代表者たちから、
「コミュニティ名が
どうしても浮かばないので
考えてほしい」
とか。
「長く愛されるサービス名
考えてほしい」
とか。
こういうときに
芝蘭が何を考えているか
お伝えします。
それは、
———————————–
ゴールはどこ?
———————————–
ってことです。
そのゴールを
言葉でいうとしたら
どんなイメージか、
どんなカタチかと想像します。
想像だけではなく
妄想もします(笑)
というような感じ。
そんな感じで
頭の中でイメージを
飴玉のように転がしながら、
進めていくといいですよ。
わかりにくいですか?
練習してください。
耳ざわりがいい!
と言われる言葉には
間違いなく言霊が
宿っていますよ~
今日もすばらしい一日を!