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お客さんの声をそのまま放置している人、活用できている人。

文章力発信力・メッセージ力

お客さんの声をそのまま放置している人、活用できている人。

本日は夕方には
大阪入りします。

土曜日には、
出版記念セミナー
~芝蘭の即興コンサルエディション~

があります。

久しぶりにお会いする
受講生もいますので、
とても楽しみです。

さて。

あなたは相手に
刺さる言葉が使えていますか?

これができない
理由って考えて
みたことがあるでしょうか。

語彙が足りない?
覚悟が足りない?

いろいろと理由が
浮かんでくるかもしれません。

———————————–
刺さる言葉とは
いったい何なのか?
———————————–

という定義を
考えておく必要があります。

自分なりの答えを
ぜひノートに書いて
みてくださいね。

刺さる言葉とは、

「そう思っていた!」
「それが言いたかった!」

という

インサイト(本音)
を含んだ言葉だと
芝蘭は思っています。

このインサイトを
つかみそこねると、

どんな言葉も
相手に刺さらず
スルーされますね。

あなたに考えて
ほしいことは、

———————————–
お客さんが
言葉にならず悩んでいる
ことって何?
———————————–

ということです。

ここしっかりと
向き合ってほしいのです。

例えば、
芝蘭の受講生の場合は、

———————————–
・こだわっているところの
言語化ができていない

・営業や宣伝が苦手

・届けたい相手にメッセージが
届けられていない

・ターゲットが絞りこめない

・コンテンツが多く自分で整理できない

ほか多数
———————————–

あります。

言い出すと
きりがないのですが、

お客さんたちが
どんなことに悩んでいるか?

ということ、
そこをおさえておかないと、
大変なことが起こります。

どんな大変なことか?

それは、

———————————–
インサイト(本音)
を捏造することになる
———————————–

ということ。

つまり、
こうなんじゃないかな
と勝手に自分の方で

思い込みの
インサイトを作ってしまう。

これでは残念ながら
刺さらないわけです。

そうならないための
おすすめの方法は、

———————————–
お客さんの声を
整理整頓すること
———————————–

です。

すでに芝蘭の新刊に
そのやり方は書いています。

しっかりとこの本を読んで
予習復習してくださいね。

『転職・副業・起業で夢が実現!
安く売るより高く売れたい』
(芝蘭友著/WAVE出版)
https://amzn.to/2zPEGbX

お客さんの声を整理
するだけで見える世界が、
変わってきます。

これができない人が
本当に多いので、

やるだけでも
一歩も二歩も抜きん出ます。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

お試し読みのダウンロードも
413名を超える方から
お申込みがありました。
http://contents.shirayu.com/takaku/tl/

ありがとうございます。

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