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個の時代なのにこれができていない人は苦戦する?

発信力・メッセージ力セミナー

個の時代なのにこれができていない人は苦戦する?

今日は午後から、
新・メディア戦略講座の
特別セミナーです!

またおもしろい経営者に
出会えるのだろうと
ワクワクしています。

楽しみです。

さて、あなたは
誰かのお役にたちたい!

と思っていますか?

いまの時代、
この想いを強くする人が
多いと思います。

芝蘭もそうです。

ですが、
「個の時代」と言われるのに
自分という人間がわからず、

迷走している人を見ると、
いたたまれなくなります。

もっとはっきり
短く言いましょう。

ずばり、
誰かのお役に立ちたいなら

———————————–
自分が持っている
「力」を見極めよ!
———————————–

です。

誰かのお役に立ちたい
自分にはいったい
どんな「力」があるのか?

ですね。

わかっていないということは、
分析力が足りてない!

ということ。

わかっているけど、
モヤモヤしているのは、
言語力が足りていない!

ということです。

誰かのお役に立ちたいならば、
自分の持つ才能と力を

いますぐ
言葉にしましょう!

なぜ言葉にすることが
大事なのか?

それは、
伝わらないからです。

自分自身に対しても
伝わらないのです。

だから迷走する。

本日の特別セミナーでは、
自分が持つ力についても
お伝えします。

文章だって同じです。

上手に書けるから
誰かが読むわけではない。

想いが乗っていない
文章は説明書です。

ご存知の通り、
芝蘭は説明書が読めません。
頭に入ってこない。

話がそれました。

———————————–
自分にどんな力があり、
それが誰のどんな人生に、
お役に立つのか?
———————————–

ということ。

本日もそのあたりのお話、
させてもらいますね!

特別セミナーに参加される方は
のちほどよろしくお願いします。

今日もすばらしい一日を!

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