言葉は偉大なる力。

と日々思っている
芝蘭です。

あなたは
短い言葉で、シャープに
相手に伝えられていますか？

新・メディア戦略講座の
特別セミナーの案内を
昨日はじめました。
http://contents.shirayu.com/mst/lp02/

メディア関係者は、
長く、だらだらと、
要領を得ない話し方を
されるのがなにより嫌！

な人たちです。

超多忙な人たちですから、
そりゃそうだよなと思います。

講師として活動する人は、
なにが商品ですか？

ノウハウが商品
ではありませんよね？

講師の商品は、

———————————–
講師自身の言葉
———————————–

です。

これ、わかっていない人が
とても多いですね。

言葉が際立っていないと、
商品が弱い！

ということです。

その人が発する
言葉を聞いていると、

———————————–
思考の強度
———————————–

もわかります。

こういうことを
言い始めると友達を
なくしていきますが、

芝蘭には応援したい
同志がたくさんいるので
さみしくありません。

人を変える仕事を
している方はとくに、

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言葉から逃れられない
———————————–

ということは
理解しておかないと
いけません。

できていますか？

いいものを持っているから
わかってもられる、

という時代はとっくに
終わりました。

自分と向き合うことは
つらいこともあります。

思い出したくないことも
出てくると思います。

ですが、
それを乗り越えないと、

次の景色が見えない！！
ということです。

４月にスタートした
新メディア戦略講座の
受講生も、

新しいステージで通用する、
メディアプロフィールの
仕上げにむけて挑んでいます。

「マトリョーシカ図解」など、
特別セミナーでは
伝わる言葉の作り方を伝えます。

言葉にはそんなレイヤーが
あったのか！

と驚かれるかもしれません。

芝蘭は午後から、
メディア関係者と
打合せにいってきます。

今日もすばらしい一日を！