明日は外部講演に
出かけてきます。

参加者のお悩みは
というと、

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やりたいことの方向性は
あるけれど、差別化できない。

魅力的に伝わるような
言葉になっていない。
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だそうです。

いわゆる
「言語化」の部分に
芝蘭が期待されているようです。

・商品サービス
・自分自身の強み
・ミッション

このあたりをどうやって
言語化するのか？

指南してほしいようですね。

あなたは、
伝わる言葉を持っていますか？

ズレていると、
伝わらないですね。

それから最近思ったこと。

いまの時代と
チューニングできていないと、

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思考まで古臭くなる！
———————————–

ということです。

大丈夫ですか？

このあたりは芝蘭には、
メディア戦略の両輪があるので、

社会事象にも鋭く
アンテナを立てています。

なぜか？

言葉が時代と
ズレていかないように、
です。

芝蘭が自社開催で語るのは、
大阪講座しか残席はないですが、
http://contents.shirayu.com/sm/1minureru.pdf
※３月16日大阪　残席５

ぜひ都合があえば
参加してくださいね！

本当にズレた言葉を
使い続けるのは悲惨です。

だって、
「言葉が音痴」なのに
誰が聞いてくれるの？

誰が振り向いてくれるの？
という話です。

読者をバカにしてはいけません。

言葉の音色がいいか、
言葉の音色が悪いかくらい
しっかり見抜かれます。

明日の外部講演では、
成果を出してくれている
卒業生の本も持っていこう！

と思っています。

Amazonで３部門１位をとって、
台湾や韓国での翻訳本が
出ることがきまったり、

自分のメソッドが、
保育園やスイミングクラブで
導入されることがきまったり。

著名な先生とコラボすることが
決まったりと、
がんばってくれています。

活躍が目覚ましいですが、
芝蘭のところに来て
「自分が何者か？」を学ぶまでは、

自分のしていることを
「言語化」できていなかった！

ということです。

これが共通点。

何度も伝えていますが、
「言語化」できていないと
目にとまらないですよ。

ということで、
明日の講演がんばってきます！

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「言語化」できない人に、
未来はない！
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というくらい、
厳しくいこうかなと思います。

今日もすばらしい一日を！