本日はすでに
書評メールマガジンを
配信しました。
ご覧いただけましたか?
唯一無二を構築するには、
どうしたらいいのか?
という視点です。
その本に書いてあったこと、
あなたにも紹介しますね。
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企業が唯一性を構築するには1、真似できないこと
2、気づかないこと
3、真似したくないこと
4、できっこないことを発見し実行することである。
参照:『潜在価値マーケティング』(平野淳著/幻冬舎)
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とのこと。
あなたは
どれくらいできていますか?
いくつかピックアップ
してみますと、
「真似できないこと」
↓
自社の蓄積資産を
活かしているか?
ですね。
そもそも自社に蓄積される
資産がたまっているか?
というのも大事です。
もっと言えば、
自分でなにが資産かに
気づいているかどうか。
「気づかないこと」
↓
顧客の潜在的な問題を
発見しているか?
です。
自分のことばかりに
意識が向いているようでは
見えてこないでしょう。
「真似したくないこと」
↓
面倒なこと、非効率なこと。
ここは芝蘭はかなり
自分の仕事では力を入れています。
ビジネスプロフィール添削講座で、
ひとりずつに作成する質問が
あります。
とっても非効率!
あり得ないくらい!
そして回答も当然、
全然違うので対応も
ひとつずつ違ってきます。
とっても非効率。
ここを妥協しなかったから、
業界のリーダーたちに
指示されていると思っています。
「できっこないこと」
↓
常識を超えたこと
という感じですね。
あなたは、
どこまで挑んでいますか?
唯一無二性が浮かびあがって
いるでしょうか?
そして、
ここからが大事!
———————————–
それが言葉になっているか?
———————————–
です。
これからは
表現戦略が大事。
唯一無二を極めるための
道のりは険しい。
4つのうち、
どれかが手薄になっていないか?
ぜひ振り返ってみてください。
今日もすばらしい一日を!