言葉で見えないものを描く力があるか?
あなたはちゃんと
言葉にしていますか?
そしてお客さんに
言葉にする訓練を
させているでしょうか?
芝蘭はつねづね
言っておりますが、
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その人の言葉=思考そのもの
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ということです。
まずは言葉にする!
ということ。
いまハイブランド戦略の
エリートメンバーが
がんばっていますが、
ビジネスプロフィールの
赤ペン添削後の声、
参考になると思います。
あなたにもシェアしますね。
<受講生>
過去抹殺型とのこと、
「やっぱり」と思いました。
今回、数字以外の差異を
伝える機会と思いました。
芝蘭さんの赤ペンはまさに
今、やらねばと思っていることを
お見通しと言われているようで、
やる気が出ました!
<受講生>
説明会の後、書き直した
プロフィールでしたので、
まだまだバームクーヘン型
なのだと思うと、
自分ではなかなか
いきつけなかったわけが
わかるような気がしました。
<受講生>
まさに、自分の中で
悩むことばかり、
ご指摘いただきました。
自分自身がまったく
分かっていないため、
時系列に今までの経験を
並べただけのプロフィールに
なっています。
「キャラクターが見えない」
というのも本当にその通りで、
(略)
講座でハードに掘り下げて、
自分の自信に繋がる、
分かりやすく伝えやすい
信念やストーリーを
発掘したいと強く思います。
<受講生>
他にはないこの経験は残したい、
という思いが強くなってしまい、
自分目線になりがちなのだ
と思います。
どんな人に
どうやって伝えるのか、
もっと深く考えないと
いけないと思いました。
これまでになかった視点で、
ビシビシ指摘いただき
目からウロコです。
希望の光を、
今後ともよろしくお願いします。
紹介しきれないので、
ひとまずこれくらいにします。
いいですね!
言葉にするから、
その先に行けるのだ、
ということ。
芝蘭は特異体質なので、
文脈を読めますが、
普通は無理です。
見えるものしか、
書かれていることしか、
見えない。
はっきり言います。
次のステージに必要なのは、
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見えないものを、
言葉で描く力
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です。
これができないから、
つまらないビジネスプロフィール
しか書けないのです。
そして、
それを自分で見て
自信を無くす。
あなたは、
自分の気持ちが上がる
ビジネスプロフィールが
書けていますか?
新しいステージにふさわしい
衣装があるように、
新しいステージにふさわしい
プロフィールがある。
次の扉が開くか開かないか、
それを左右するくらい
重要なのです。
今日もすばらしい一日を!