昨夜から今朝にかけて、
ある資料をまとめていました。

有名なテレビ番組の
プロデューサーにおくる資料です。

先日お会いしたときに、
ちょっと卒業生の話をしたら、

「ぜひ送ってください！」

と言われたので、
まとめていました。

芝蘭はこういうとき、
めちゃくちゃ燃えますね。

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・いかに興味を持ってもらい
・連絡が来るように工夫するか
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です。

今後、芝蘭はこの技術を
磨いていかないと！

と思っています。

卒業生で出版する人が、
非常に増えてきましたので、

次のステージの準備も
着々としないとです。

そしていつも
こういうことを考えるとき、

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時流に乗れる人と、
時流に乗れない人の違いって
なんだろう？
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と考えてしまいます。

時代を読み解いているか？
がとても大事です。

自分のビジネスのどこが、
時代に合っているのか？

という視点です。

あなたはそんな視点で
自分のビジネスを考えたことが
あるでしょうか？

時代背景。

マクロな視点で
見ることができないと、

小さい世界で、
限られた人にしかわからない
共通言語で延々と話し続ける。

その先、どうなるか？

井の中の蛙です。

これではダメなのです。

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マクロな視点で
自分を見る
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という習慣をつけてください。

芝蘭はこれから先の
ステージはそこに意識が
向いている人をサポートします。

人を見る仕事をしていると、
瞬時に見えてくるのです。

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この人には、
お役目があるから
世に出さないといけない！！
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と。

そして時流も
読まなければいけない。

そして、
動くときには
一気にいく！

です。

あなたの
思考は柔軟でしょうか？

思考が柔軟ではないと、
いまの時代を生き抜くのは
とても難しい。

なぜかわかりますか？

ずばり、

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思考のスピードは、
その人の
行動のスピード
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だからです。

自分の行動が遅いとき、
「思考の回転の遅さ」を
疑ったほうがいいです。

本日も朝から厳しめ。

今日もすばらしい一日を！