朝いちから
スカイプコンサルでした！

朝からくるくると
頭が回転するのは
とても気持ちがいいですね。

さて。

あなたは、
自分の実績を数字で表現
できていますか？

いまこの課題に、
ビジネスプロフィール添削講座の
16期生が取り組んでいます。

なかなか感覚を
つかめない人が多いのです。

ですが、
数値化されていないと、

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信頼感に欠ける
———————————–

ということになります。

３症例しか実績がない
心臓外科医と、

3000症例の実績を持つ
心臓外科医と、

あなたは
どちらの医師にかかりたいか？

です。

自分の命がかかっている。
その場合には、
リスクの少ない方を選ぶ。

つまり、
経験値を買っている！

ということです。

だから、
実績がある人は、
その事実を数値化する。

それがあるだけで違いますね。

自己紹介でもそうです。

自分の中にある
数字をいくつか一緒に
語るだけでどうなるか？

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聞き手の反応が変わります！
———————————–

大事なことなので、
もう一度言います。

聞き手の反応が変わります！

自分の中にある
数字を最大化させてください。

やり方がわからない人は、
こちらのページを参考にしてください。

★数字の伝え方ひとつで
お客さんの反応が３倍変わる（音声特典つき）
http://contents.shirayu.com/lp/post_lp/linetop/

自己アピールが苦手な人ほど、
これは威力があります。

芝蘭もですね、
自分の中にある数字を
ちょっと意識してみました。

ビジネスプロフィール添削講座では、
それぞれの受講生に
質問をなげます。

ひとり平均100～120個くらい。

ビジネスプロフィール添削講座
だけで80名くらいはみてきたので、

80×120＝9600個

くらいになります。

過去にコンサルをしてきた人を
含めるとおそらく、

10,000個以上の質問を、
投げてきた！！

ということになりますね。

地道に計算すると、
自分の中にあるお宝が
必ず発見できます。

芝蘭は、

———————————–
「質問」を制することは、
「課題」を制すること
———————————–

だと思っています。

だから瞬時に的確な、
質問が浮かびます。（訓練です）

そして、

本日、今朝いちばんの
スカイプコンサルもそうでした。

芝蘭のとある質問で、

お客さんの課題がするすると
ひも解かれていきました！

どんな質問をしたか？

タイマーが鳴りましたので、
明日に続きを書きたいと思います。

★タイマーは芝蘭の三種の神器のひとつ
http://contents.shirayu.com/lp/post_lp/dvdml/

今日もすばらしい一日を！

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
（芝蘭友著/かんき出版）
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272147/withup-22/ref=nosim