昨日のメルマガで
質問をいただきました。

価値を表現する数字ですが、
具体的な例を示しますね。

あなたも
ぜひ参考にしてください。

昨日のメルマガで伝えた
人気の度合いについて。
https://shirayu.com/dailyml/message/6468.html

例えば、
人気の度合いを見せるためには、

———————————–
・スピード
　→わずか２時間で売り切れ

・リピート率
　→95％の人がリピートする商品

・普及率
　→全国の普及率は80％以上

・競争率
　→30倍の競争率を勝ち抜き入社

・ランキングと期間
　→３週連続ナンバー１に輝いた
———————————–

などで示すことができますね。

数字は加工できるのですが、
日々アンテナを立てていないと、

何を訴求すべきか？

が見えないはずです。

他の切り口については、

こちらの動画で伝えているので、
ぜひ参考にしてください。

「数字の伝え方ひとつで
お客さんの反応が３倍変わる！！」
無料動画をプレゼント
http://contents.shirayu.com/lp/post_lp/line/

ということで、
自分の中に眠る価値を
数字にできていない人が多い！

です。

芝蘭のもとにくる
受講生も最初は定性情報ばかり！

なのです。

ですが、
それでは説得力と信頼性が
出ないので質問するわけです。

芝蘭の鬼のような
120個くらいの質問ノック！

これはビジネスプロフィール
添削講座の受講生が
みんな経験すること。

実績の数値化に対して、
あらゆる角度から質問します。

そこから、

受講生のその先にいる
お客さんに刺さる数字を
見つける！

という作業ですね。

受講生が限定５名なのは、
芝蘭がひとりで担当しているから！

です。

ここの数字の見せ方は、
希少性ですね。

芝蘭はトップリーダーを
相手にしていますので、
ここで逆に、

限定30名！

などと言ってしまうと、
途端に嘘くさくなる。

そのあたりのことを
読者に読み取ってもらえれば
いいと考えています。

あなたもぜひ
自己紹介をするときに、

———————————–
数字を２つくらい入れて、
自分のことを語る！
———————————–

を意識してみてください。

周りの反応が変わるはずですよ。

今日もすばらしい一日を！

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
（芝蘭友著/かんき出版）
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