こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
台風が心配です。
外出される方はくれぐれも
お気をつけくださいね。
さて、今日は自分自身の
プロフェッショナル度合いを
表現する方法について、
です。
あなたは
プロフェッショナルでしょうか?
いきなりなんだ、
と思われるかもしれませんが、
芝蘭は、
プロフェショナルが好きです。
プロってかっこいい!
と思います。
人それぞれ、
プロフェッショナルとはなにか?
という定義は異なると思います。
ですが、
大枠ではニュアンスは
そんなにズレないキーワードかな
と思ってみています。
あなたは、
プロフェッショナルとは?
と聞かれて
どう答えるでしょうか。
芝蘭はこだわりがある人を
プロフェッショナルだと思っています。
誰もがOK!
と言っても、
自分がOKではないから、
まだまだダメだ!
という感じですね。
つまり、
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揺るぎない「絶対軸」をもっている
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という人。
自分のプロフェッショナル度合い
を表現するのに、
とてもわかりやすいのが、
なんらかの道具!
です。
道具とは、
名前の通りです。
流行り廃りのある
ツールではありません。
道具!!
あなたが仕事をするうえで、
絶対に外せない道具って何でしょう?
自分自身のことを語ることが
苦手な人はぜひ、
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道具を通して自分を語る訓練
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をしてみてください。
こだわりがあって、
それじゃなきゃダメな道具があって
仕事しているわけでしょう。
となれば、
聞いている人は、
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道具を語るあなたを通して、
あなた自身を知る
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わけです。
プロフェッショナルの
そのひたむきさに、
人は心が動くのではないでしょうか。
アスリートしかり、
です。
こだわりの道具こそ、
自分自身を表現する最強のツール!
です。
今日もすばらしい一日を!