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赤ペン添削を終えたあとの受講生の気づきとは?

ビジネスプロフィール添削講座発信力・メッセージ力

赤ペン添削を終えたあとの受講生の気づきとは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

本日もはりきっていきましょう。

さて、
あなたは
いまも進化を続けていますか?

いきなり何?

と思われそうですが、
人はいくつになっても進化する!

と芝蘭は思っています。

自分の本来持つ能力に
目覚めた瞬間、

———————————–
その人のステージは、

一気に変わる!
———————————–

ということです。

徐々にではなく、
一気に変わるのが面白い。

さて、

いまビジネスプロフィール添削講座
10期生ががんばっています。

真っ赤になった添削用紙に
真摯に向き合っている声を
ぜひみてやってください。

<受講生>

芝蘭先生

赤ペン添削ありがとうございました。

真っ赤になって返ってきた
自分のプロフィールを見て
いろんなことを思いました。

今までは、
自分を前に出すのは控えめにしたいなーとか、

あまり言い切って突っ込まれるのは嫌だな…
という気持ちの方が強かったこと
また、 言い切ることの
怖さをずっと感じていました。

ただ…先生のDVDを見て
その言い切る言葉で離れていく人もいるが、
その言葉でより近くになる人もいるのだ
ということが納得しました。

自分のプロフィールに足りていないものが
とてもたくさんあることを改めて思っています。

これからもどうぞよろしくお願いいたします。

 

<受講生>

初回スカイプでのご指摘。

「きれいに書けてるんだけれど、
魂が入ってないのよ!」

あれから「魂」を探しています。

そして、
赤ペン添削で気づきました。

本当には何がやりたいのか、
これからどういう世界を創っていきたいのか、
それが「魂」。

魂が不在なので、
「わたし」がそこにいる感じが
全然しないのですね。

スカイプでもお話しましたが、結局は、
しっかりとターゲットを定めることの怖れから、
ふんわりときれいに書こうという
意識が働くのだと思います。

覚悟一つですね!

がんばります!!

 

<受講生>

ビジネスプロフィールどころか、
自己紹介にもなっていませんでした。

初回スカイプ時、芝蘭先生に、
「男か女かすらもわからない」と言われ、
愕然としました。

また、赤ペン添削の投げかけ全てに
共通することは、
聞かれていることは理解できるのに、
ちゃんと答えられない。

「言葉にすることを怠けていた」

としか言いようがありません。

 

<受講生>

芝蘭友先生

赤ペン添削をありがとうございます。

自分で読み返しても、
履歴書とか職務経歴書みたいな
味気ないプロフィールだなと感じました。

芝蘭先生の質問に対する答えを明確にし、
プロフィールに載せていくことが、
伝わるプロフィールへと変容させるために
必須であると感じました。

赤ペン添削にある芝蘭先生の問いを
持ち歩くことにします。

この講座を始めてから、
「伝えること」というテーマについて、
いろんなことを思い出しています。

どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。

 

いいですね!

いままでいかに
「伝える」ということに
無頓着であったか?

に気づいた受講生も多いようです。

これはいろんなことに
共通するのでお伝えしますが、

———————————–
伝わるものしか、伝わらない!!
———————————–

ということを
覚えておきましょう。

もっとわかりやすく言えば、

「相手が受け取ったものがすべて!!」

ということです。

コミュニケーションにおいては、

・そんなつもりじゃなかった

は通用しないということです。

だから、

言語、非言語
あらゆるものを駆使して、
伝えきらないとダメだ!

ということです。

いまの受講生の
ビジネスプロフィールは、
各人のポテンシャルの
10パーセントも表現できていない、

と思っています。

ビジネス用語でいえば、

———————————–
完全に、機会損失
———————————–

ということです。

これから鍛えます!

あなたも受講生の成長を
楽しみにしておいてくださいね。

今日もすばらしい一日を!

追伸)

大阪と京都に行きます。

7月28日(木曜)
7月29日(金曜)
7月30日(土曜)

という日程だけは決まりました。

詳細は来週お伝えしますので、
お楽しみにお待ちくださいね!

ピンと来た方は、
日程だけ確保をお願いします。

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