こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

今週もはりきっていきましょう。

今日は書き方や伝え方で
苦労している方に伝えたいことです。

あなたの文章は、
相手に想像させることができますか？

もっとはっきり言いましょう。

相手がイメージできるかどうか？

ということです。

イメージさせることができないと
何がマズイのか？

まずもって、
結果が出ません。

なぜなら、

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イメージできないものに、

人は心を動かさないから！
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です。

イメージできない文章を
つらつらと書いていませんか？

「ビジネスプロフィール添削講座」で
いま９期生ががんばっていますが、
第三者の視点を手にいれる！

という訓練をしています。

他者のビジネスプロフィール見て、
芝蘭の解説入りのフィードバックを
受けてようやく気づくのです。

何に気づくかというと、

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・自分がどうなれるかイメージできない

・説得力に欠け、専門性が見えない

・価値が伝わってこない
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など。

自分視点のままでいると見えないことが、
第三者の視点を手に入れると、
たちまち見えてくる！

ということです。

大事なことなので、もう一回言います。

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イメージできないものに、

人は心を動かさない
———————————–

ということ。

あなたの表現する
文章、話し方、プレゼンは
相手がイメージできるものですか？

芝蘭はシナリオを書いていましたので、
あることが得意です。

それは、何か？

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感情を描写する
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ということです。

どんな訓練をすれば
それができるようになるか？

まず自分の文章を見て、

・情景がイメージできるか？
・自分の心が動くか？

を徹底的に振り返ってください。

注意点は、

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・「説明」だけでは心が動きません

・「専門用語」だけでは思考が停止する

・「漢字」「カタカナ」「ひらがな」の
　バランスが悪いと読むのをやめる
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です。

あなたは大丈夫ですか？

ビジネスプロフィールはもちろん、
文章には相手に対しての思いやりが
どれくらいあるのか？

ということも、
表現されてしまう！

ということを忘れないでください。

今日もすばらしい一日を！