こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

あなたは、
文脈を意識して表現していますか？

文章を書いたときに、
ニュアンスとして浮き上がってくるもの
それが文脈です。

芝蘭は、

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文脈はウソをあぶり出す
———————————–

と思っています。

あぶり出すというよりも、
「浮き立ってくる」というほうが
適切かもしれません。

それだけ文脈というものは、
正直だと思います。

なにしろ「脈」ですから、
つながりなのですね。

つながらないということは、

それだけで、

違和感！

アラートが鳴る！

という感じです。

あなたも言いたいことを
そのまま書いていいのだろうか？

などいろいろと
気にすることがあると思います。

気にしすぎると、
何も書けなくなってきますよね。

ここでこれをお伝えします。

———————————–
本当に言いたいことは、

文脈で表現しよう！
———————————–

ということ。

ポイントはたくさんありますが、
ひとつだけお伝えしておきます。

文脈とは、
エネルギーです。

文章と文章の間に存在する、
エネルギーとしての空間です。

あなたの表現する
文章には「空間」があるでしょうか？

読者がメッセージを受け取ったあとに、

考えられる空間があるかどうか？
ということです。

行間ではありませんよ。

空間です。

文章と文章をつなぎ、

———————————–
空間にはエネルギーをこめる！
———————————–

これを目指してほしいと思います。

昨日もお伝えしましたが、

人に気づきを与えるためには、
エネルギーや信念がそこに
存在していなければなりません。

あなたにはどんな信念が
あるのでしょうか？

文章が書けないのではなく、
信念が言葉になっていないのでは？

ビジネスプロフィール添削講座の
卒業生が飛躍するのは、

信念が自分の言葉になって、
一体化するからです。

それが、
どんなときも自分を取り囲む。

つまり、

———————————–
そのエネルギーを身にまとい、

「空間としての自分」を作り上げる
———————————–

ということです。

ぜひあなたも
自分の文脈をふり返ってみてくださいね。

今日もすばらしい一日を！

 追伸）

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