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ハードな勉強会はやはりすごかった!創発的な学びこそ進化への道。

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ハードな勉強会はやはりすごかった!創発的な学びこそ進化への道。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

昨日ハードな勉強会の
第1回目が無事に終わりました。

「潜在意識にアプローチする質問力」
がテーマでした。

さすがに参加者のレベルも高く、

ビジネスプロフィール添削講座の卒業生、
そして現役生も来てくれました。

私が実践で使っている、
いくつかの質問もお伝えしました。

私が理解してほしかったのは、

———————————–
自分が質問される側に立ってみよ
———————————–

ということでした。

質問されたら、
めちゃくちゃ心が揺れるのです。

いろんな感情が湧き上がってきます。

ついつい、
先生という立場が長い人は、

質問される側の気持ちを忘れがち!

なのです。

潜在意識に訴えかける質問で、
相手の悩みに迫りたい。

というのはわかります。

そのために、
逆の立場になるワークを
実施して体験してもらいました。

ぜひあなたも
そのときの臨場感を味わってくださいね。

 

<参加者>

・なんだかとても創発的な会でした

・とても充実した3時間で自分に課した
 3つの宿題を即実行し完成させます

・感性でとらえているものをリアルに具体化、
 言葉化、論理化、するということが
 腑に落ちる=気づきにつながるのだと思った

・また逆の体験、普段クライアントにしていることを
 自分が体験することによって、今後に
 気づいたことを実感できました

・芝蘭さんの才能のすばらしさを実感できました

・ある企画の参考にもさせていただきます

・芝蘭先生はもちろん参加者のみなさん、
 そしてやりとりのすべてから教えられました

 

刺激的な勉強会でした!

テーマにおける
まとめの「公式」を作って
最後に発表してもらいました。

その人の個性が
光っていて最高でした!

第2回は受付終了しましたが、
第3回の勉強会のみ、
あと一つお席があるようです。

第3回のテーマは、
お客さんの心をつかむ「インパクト力」です。

「インパクト力」ではおもに
実績や数字をどう表現するか?

についてお伝えします。

数字の表現が
苦手な人が本当に多いのでね。

実績があっても、
表現ができなければそれは
伝わっていない!

ということ。

数字で表現するときは、
切り口がものをいいます。

切り口が勝負です。

さしみと同じです。

包丁の入れ方がまずいと、
素材の良さが活かされません。

今日もすばらしい一日を!

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