SCROLL

「ギャップ演出」の見せ方を間違っている人が多くて残念です。

発信力・メッセージ力DVD教材ビジネススキル

「ギャップ演出」の見せ方を間違っている人が多くて残念です。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

毎日暑いですね。

今週もはりきっていきましょう!

さて今日のテーマは、

———————————–
冴えた切り口で、ギャップを語れ
———————————–

です。

ストーリーを語るとき、
なにやら自分の苦労したことや
不幸ぶりをアピールすることが

ギャップ演出だ、

と勘違いしている方がいるようです。

たしかにギャップの一種ではありますが、
そういうのは正直いって編集者たちは
うんざりしているようです。

実際、ある編集長から
聞いた話なので間違いないです。

あなたは大丈夫ですか?

おかしなギャップを書いて、
ストーリーを表現したつもりに
なっていないでしょうか。

———————————–
ギャップは不幸話をすることではない
———————————–

ということ。

私はビジネスプロフィール添削講座で、
冴えた切り口を提示することが、

私の仕事だ!

と思っています。

おそらく、
この講座だけですでに

———————————–
3000個以上
———————————–

の質問を繰り出してきたと思います。

ひとりひとり個別に100個くらいの
質問をなげるからですね。

私の場合は行き過ぎとしても、
あなたもある程度の切り口は
マスターしておいてほしい!

と思います。

残り8本となった限定発売のDVD教材でも
お伝えしていますが、

———————————–
ギャップ演出は、

ここぞ!というところで使わないと

きわめて「陳腐」になる
———————————–

のです。

そもそも表現すべき
ギャップがみなさんズレています。

だから事例で学ぶことが必要!

なのですね。

私がこのDVD教材で
取り上げて使用したのは、

『黒川温泉のドン』(後藤哲也著/朝日新聞社)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022579897/withup-22/ref=nosim

です。

人を動かすメッセージ作りDVD教材
~見込み客に自分の価値を正しく伝える方法~
ですが、残り8本となりました。

期間限定申込ページ(明日7月28日まで)
>>終了しました

このDVDを購入された方は、
切り口の事例をしっかりと覚えてください。

そして、自分の場合ならどう伝えればいいか?
を考えてください。

———————————–
テキストに書き込んでいく

   ↓

実践の場で使う

   ↓

切り口を変えて反応を試す
———————————–

だけです。

「よそとうちの法則」

を試してさっそく結果がでた!
という成果報告が届いています。

個人的には、
午後版のテキスト20ページにある、
「こうすればもっとよくなるのに法則」が
最強だと思っています!

あなたが講師や先生の
立場であればすぐ試してみてくださいね。

今日もすばらしい一日を!

芝蘭友の【あなたの理想とするお客さんを引き寄せる発想法】 ご登録はこちらから

CONTACT

お問い合わせ