こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
東京では少し肌寒いそうです。
さて、今日はこのテーマ。
簡単に言えば、
人が動く文章を書く秘訣!
です。
あなたは本当に
自分のテーマがわかっていますか?
もっと砕けて言うと、
あなたは本当に
「自分の言いたいこと」が
わかっていますか?
ということです。
リーダーであり、先生であり、
経営者であるお客さんを
たくさん見てきました。
リーダーたちが
心の底で最も恐れていることって
何かわかりますか?
それは、
——————————
自分がどんなメッセージを
発信したらいいか
わからなくなること
——————————
です。
これは致命的。
なぜか?
リーダーは、
人を動かすことが仕事です。
そのための手段として、
「言葉」や「文章」があります。
だから、
——————————
発信すること自体をやめてしまう
——————————
というのは、
リーダーの怠慢です。
はい、怠慢!
たしかに気持ちはわかります。
おかしな文章やメッセージは、
正直いって「不協和音」です。
不協和音を聞かされる人は
たまりません。
人が動かない文章は、
たとえて言うなら、
ピアノの鍵盤を
バンバンと叩いているだけ。
メロディーになっていないわけです!
——————————
あなたには、
自分だけの音色を響かすぞ!
——————————
と決めてほしいのです。
人が動かない文章を書いているのは、
「思い切り」と「覚悟」が
足りないのです。
スキルセットより、
マインドセットを変えてください。