SCROLL

逆説思考でコピーに磨きをかける方法とは?

発信力・メッセージ力イノベーション名言・格言

逆説思考でコピーに磨きをかける方法とは?

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

もうゴールデンウィークのお休みに
入っている方も多いのでしょうか。

「逆説思考」を鍛えて、
コピー力を磨く話をします。

あなたはよいコンセプトや
キャッチコピーがすぐ浮かぶタイプですか?

すぐに良いコピーやコンセプトが
浮かべば苦労はしませんよね。

これはやはり練習あるのみ!

日頃からこんな訓練していると
いざというときに役立ちます。

何をするかというと、

———————————-
・もし、そうじゃないとしたら~?

・それって、本当?
———————————-

と自分ツッコミをすること。

私のもとには、
業界のプロフェッショナルが
集まってきます。

プロはストイックに仕事をしていますので、
なかなか自分のすごさがわかっていません^^

そしてなにより、

———————————-
よくも悪くも、

業界の常識がしみついている
———————————-

という特徴があります。

これもコピーを書く上で、
とても危険ですね。

「そんなこと常識でしょ!」

とプロは思うわけです。

だから、その常識を
コピーに書かないという失敗。

でも、素人にとっては
まったく常識ではないわけです。

その事実を言われるだけで、
感動するのです。

なのに、
書いていない。

だから、
伝わらない。

いいですか、

———————————-
落差こそ、価値
———————————-

です。

だから「落差」を認識していないと、
人を動かすコピーは書けません。

ぜひ自分でツッコミをいれてください。

「もしそうじゃないとしたら?」

「それって本当?」

キーワードはこの2つです。

あなたの頭の中で、
新しい回路が生まれてくるはずです。

今日もすばらしい一日を!

芝蘭友の【あなたの理想とするお客さんを引き寄せる発想法】 ご登録はこちらから

CONTACT

お問い合わせ