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行動を阻むフレームワークにはまっていないか?

出版リーダーシップ

行動を阻むフレームワークにはまっていないか?

ある本に書いてありました。

~~~~~~~~~~~
行動を起こすまでは、
本当の決断を
したことにならない
~~~~~~~~~~~

と。

なるほどね、
と目が覚めます。

あなたは
今年はどれだけ
行動できましたか。

一方、
行動を阻む原因には
いったい何があるのか?

こちらも
気になりますよね。

また詳細は芝蘭の
書評メルマガで
伝えようと思っていますが、

いまざっとお伝えすると、

———————————–
・完璧主義者のフレーム
・恐れフレーム
・熟考フレーム
・不一致フレーム
・ためらいフレーム
———————————–

などが存在するようです。

見ているだけで、
つかれてくる文字です。

あなたの行動を
阻むものがあるとしたら、

そこにはいったい
どんなフレームが
潜んでいるのか?

です。

芝蘭は自分で
完璧主義者のフレームが
あるのがわかっているので、

気をつけよう!
といつも思っています。

恐れフレームは、
保証を求める人ですね。

よくある100%保証って
ありますね。

芝蘭には
意味がわかりませんが。

出版で100%保証を
求めるなら自費出版すれば
いいのです。

出版社にとっては、
お金を払ってくれる人が
お客さんなんだから、

自費出版するならば、
お金を払うあなたの
言う通りにしてくれるでしょう。

読者の方を向いて作った本と、
書き手のエゴで書いた本と
どちらが求められるのか?

考えてください。

保証を求める生き方を
するくらいならば、

起業家なんて
やめた方がいいと思います。

自分にしか見えない世界を、
突き進みたいなら、

———————————–
チャレンジしろ!
———————————–

としか言えない。

できる人の本当に
すごいことってなにか
わかりますか?

それは、








「自分にはできる!」

という前提で
動いていることです。

だから勢いも違うし、
結果も当然ついてくる。

脳の使い方が、
おそらく違うのでしょう。

あなたは
どんな脳の使い方を
していますか?

今日もすばらしい一日を!

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