あなたは、
何者でしょうか？

これが言えると言えないでは、
パフォーマンスに
天と地ほどの差がでる！

と思っています。

芝蘭はつねに目の前の人を見て、

———————————–
・この人は何者なのか？

・何の専門家なのか？
———————————–

ということを、
冷静に見ています。

いまビジネスプロフィール添削講座
の17期生ががんばっていますが、

この人は伸びる！

と確信している受講生の
気づきをシェアします。

＜受講生＞

スカイプセッションでの先生のお言葉
一つ一つが自分の中に深く刻まれています。

ひっこめていた自分を
ドンと前に引っ張り出された感じです。

とにかく、昨日のセッションは、
「口があいたまんまの状態」でした。

言葉を引き出していただけることが、
こんなに人に力を与えるものなのか、
と感動しました。

私は何者？？を自分で
前に出せないでいた私を、
引っ張り出して、

「ここにいるでしょ」

と見せられた感じです。

すごい！すごい！！と
今でもその感覚を味わっております。

では、またリセットして、
課題に取り組みます。

ありがとうございます。

「言葉になる」とはいかに、
人に力を与えるものなのか！！

ということが
わかるのではないでしょうか。

自分が何者かを
言葉で言えない状態で、

どうやって
相手に伝えることが
できるのか？

という話です。

自分が何者なのかを知る
ことからすべては始まります。

あなたは、
いったい何者なのでしょうか？

これがわかったとき、
見える世界が変わります。

そして、

発信するメッセージが
変わります。

受講生や読者なども
それを瞬時に感じ取ります。

———————————–
ビジネスプロフィールは、
人生の設計図！
———————————–

だと思っています。

卒業生が飛躍的に活躍して
くれているのは、

設計図を手にして、

・自分は何者か？
・誰を救う使命があるのか？
・近未来の方向は？

ということが、
すべてクリアになるからです。

行く先が見えないのは、
アクセルを踏みながら、同時に
ブレーキを踏んでいるようなもの！

です。

これではエンジンが痛みます。

今日はイチボン会ですが、
https://shirayu.com/service/ichibon.html

今回の参加者にも、
これからの未来をどうしていくべきか？

と悩んでおられる方が
多くおられる印象を受けます。

芝蘭は思うのですが、

———————————–
自分のことを理解していないと、
仲間も集められないのでは？
———————————–

と。

はっきり言いますが、

これからの時代は何でも
ひとりで受けて立つのは難しい時代。

というか、
時代遅れになります。

テクノロジーの進化しかり。
働き方の進化しかり。

自分が何者か？
何が得意で、何が不得意か？

あなたは、
すぐに言えるでしょうか？

芝蘭はパートナー講座の
オンライン説明会で、
できないことを堂々と語っています（笑）

自分の周辺に優秀なプロを置き、
いかに味方につけるか？

です。

目利きでなければ、
これからの時代は厳しい。

今日もすばらしい一日を！

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
（芝蘭友著/かんき出版）
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4761272147/withup-22/ref=nosim