こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

今日は、あなたに
価値の打ち出し方について、
お伝えします。

芝蘭は、
いくつか意識的に使わないように
している言葉があります。

最近の使わないキーワード
のひとつは「差別化」です。

なんというか、
差別化なんて意識しなくても

際立ってしまう！！

というのが、
「本物」だろうと思っているのです。

とくに先生業や
コンサルタントで、

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「差別化」「差別化」と
叫ぶほど自信がないように見える
———————————–

と思うのは、
芝蘭だけでしょうか。

日本人はみんな優秀です。

差別化、差別化と言ってるうちに、
みんなと結局同じポジションにいた！

というなんとも
笑えない話があります。

ポジショニングが
わかっていない人が多い。

話を元に戻します。

あなたが本当に
自分が望むお客さんに来てほしい！

と思ったら、
まず見直すことはこれ。

———————————–
プライシング（価格）
———————————–

です。

「価格は人を選ぶ」ということ。

もっとわかりやすく言うと、

———————————–
価格設定で、
来てほしくない人を
ブロックするくらいの勇気を持て！
———————————–

ということです。

下手な言葉で
差別化をうたうより、
よほどビジネスがスムーズにいきます。

芝蘭は、昔から値段だけを見て
瞬時に「高い」「安い」
と言う人をあまり信用しません。

汎用品ならともかく、

———————————–
価値を判断できる目を持て
———————————–

ということ。

これが身についていないと、
値段に振り回されます。

値段が判断基準になる
生き方はどこか寂しい。

プロなら、
プロとしての価格を提示していく。

買い手ならば、
なぜその値段なのかという
価値を読み解く目を持つ。

ということです。

そして、
当然ですが、
売り手であれば、

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価値を伝えるための
言葉を持たねばらならない！
———————————–

ということです。

あなたは大丈夫ですか？

今日もすばらしい一日を！

追伸）

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