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この人から買いたいと思う人から買いました。

デイリーメルマガイノベーション

この人から買いたいと思う人から買いました。

私の中での
あるあるなのですが、

 

いよいよ大事なとき!
というときに、

 

長年親しんだものが
寿命を迎えます。

 

今回のことで言えば、
愛用していたノートPCが
立ち上がらなくなりました。

 

ああ!
とてもタイピングもしやすく
気に入っていたのに。

 

店頭に行って
とても親切な店員さんに
出会いました。

 

もちろんすぐに買って
帰らないといけない
状況でしたが、

 

「この人から買いたい!」
と思って買って帰りたい
タイプなのです。

 

あなたもそんなこと
ないですか?

 

汎用品ならともなく、
少々お値段がはるものなら、

 

自分の目で、
自分の感覚で、
自分の直観で、

 

この人が勧めるものなら
間違いないわ~

 

と思って買いたいですよね。

 

ということで、
さきほどの店員さん。

 

男性だとですね、
ついついスペック云々って
難しい話をしがちですが、

 

いま芝蘭が持っている
お気に入りだったPCの
スペックと比べて、

 

「これなら同等だ」
「そっちならそれ以下だ」

 

と丁寧に説明を
してくれたのです。

 

ちょっとテニスの
錦織選手に似ていました。

 

そんなことはまあ
どうでもいいか(笑)

 

芝蘭はいつも
店頭で焦らないように
あるものを持っていきます。

 

今回もそれがあったから
スムーズにいきました。

 

さて、何を
もっていくでしょうか?

 

はい、考えてください。

 

考えましたか?

 

正解は、

 

———————————–

 

買った当時のパンフレット

 

———————————–

 

です。

 

そこには、

 

・買った商品の項目に丸をつけ
・買った日付を書き
・買った値段を書き込み

 

しています。

 

どうしてこういう
ことをするかというと、

 

スペックとか
覚えてないから~
です。

 

ただ、商品をみせて
説明したいときには
壊れているわけです。

 

最後にこの店員さんに、
スムーズに買えたことに
お礼を伝えました。

 

すると、

 

「その当時の
パンフレット持参が
とてもよかったです」

 

とほめてもらえました!

 

彼らは説明のプロなので、
「基準値」を見せてあげれば
話が早いです。

 

言語化できない、
相手が動かない、

 

というのは、

 

———————————–

 

センスがないのではなく、
思いやりが足りない

 

———————————–

 

ってこともあります。

 

 

ビジネスはやはり
心理学だと思います。

今日もすばらしい一日を!

 

 

 

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