説明は文章で書かずに「ある場所」に埋め込むのが正解です。
昨日はわくわくと
興奮するインタビューでした。
どんな方をインタビュー
してきたか?
それは午後にLINEアカウントの
方でお伝えしますね!
芝蘭のLINEアカウントに
登録されていない方は、
下記からお願いしますね。
http://m.shirayu.com/l/m/K2Auz4z6UX2WCq
さて。
またひとりすごい
実績を持つ方のプロフィールが
完成間近です!!
毎回ブラッシュアップ
しながら思うことがあります。
うーん、
ここは泣く泣く削除!!
みたいな感じですね。
例えば、
———————————–
1462文字→979文字
———————————–
くらいに削っていきます。
受講生から
「書き上げました」
「添削お願いします」
というときの文章量が
とてつもなく多いわけです。
長い文章、
説明ばかりの文章、
これでは読んでもらえません。
なので、
芝蘭がすることは、
———————————–
ストーリーラインを整える。
———————————–
です。
ストーリーの全体像が
イメージできていないと、
どうなるか?
あなたも考えてください。
考えましたか?
正解は、
———————————–
読み手を惑わす
文章にしかならない
———————————–
です。
これは避けたいですよね?
先日も、
説明は文章で書かずに
文脈に埋め込むのだ!
と受講生に伝えて、
添削をかえしました。
~~~~~~~~~~~~~~
<受講生>素晴らしい
ビジネスプロフィールを、
ありがとうございます!!書かずに文脈に埋め込むとは、
さすがアートの領域ですね!!~~~~~~~~~~~~~~
と言われました。
ここはもうはっきり言って、
最後はアートの領域です。
芝蘭のいままでの
経験値から
言葉の剪定を行います。
「剪定」という字を使うのは、
盆栽などで無駄な枝切りを
するのと同じ感覚!
でいるからです。
言葉にも「剪定」が
必要なのですね。
あなたはあれもこれもと
欲張って伝えようと
していませんか?
今日もすばらしい一日を!
追伸)
自分のプロフィールや
プロモーションに課題がある方は、
まずこちらからお願いします。
http://contents.shirayu.com/mst/lp03/
3月のお席も埋まってきています。