遅くなりました！
朝からちょっと出かけていました。

本日は、
フジサンケイビジネスアイ、
高論卓説コーナーに

芝蘭のコラムが掲載
されています！

タブロイド紙でご覧
いただくのがうれしいですが、

ネットの記事でも読めますので、
よかったらご覧くださいね。
https://www.sankeibiz.jp/business/news/191106/bsm1911060500005-n1.htm

さて。

いま新・メディア戦略講座の
3期生ががんばっていますが、

数字表現！

ここに少しずつ
目覚めてきているようです。

あなたは自分のプロフィールに
見せるべき数字表現が
できていますか？

数字表現を見たら、
どういうタイプの思考か？

ということが
芝蘭はわかります。

セールスに強い人は、
売上の数字しか書いていない。

もちろん売上の数字に
興味をそそられて、

自分にもできるかも？
とやってくる人もいるでしょう。

数字表現の見せ方って、
「質」も表現できないと
いけないのです。

つまり、

———————————–
「量」と「質」をともに
表現できたときにパワーが出る！
———————————–

ということ。

先日もうれしいことが
あったのですが、

数字表現の課題をやって
もらっていた受講生が、

過去に出版した本の部数を
改めて調べたようなのですね。

出版社に問い合わせて。

すると、
３万部を突破していた！

とわかったわけです。

本が売れない時代に、
本当にすごいなと思います。

このように、
芝蘭と一緒にワークや
コンサルをしていると、

———————————–
宝物がいっぱい出てくる
———————————–

のです。

そして、
表現すべき
勘所がわかってくるのです。

これはとても大事！

もちろん３万部突破、
という数字もうれしかったのですが、

いちばん感動したのは、

———————————–
出版社に問い合わせて、
アクションを起こした
———————————–

ということ。

自分の実績である
数字を救い上げるための
行動を起こした。

これがいちばん
うれしかったですね。

この受講生は、
間違いなくパワーある
ビジネスプロフィールに
完成すると思います。

本当に楽しみ。

今日もすばらしい一日を！