本当に10月がすぐそこ！
に近づいてきましたね。

早いです。

毎年の出版イベントが
11月にありますので、
また忙しくなりそうです。

ですが、

芝蘭は振り回されず
自分のペースを大事に
と思っています。

さて。

あなたには本日、
他者視点になる方法を
お伝えしようと思います。

昨日は書評メルマガで、

『年間報酬3000万円超えが10年続く
独立系コンサルタントの成功戦略』
（和仁達也著/かんき出版）vol.520
http://m.shirayu.com/l/m/vPva0x1Sp6xlnU

をご紹介させていただきました。

書評メルマガは
読んでいただけましたか？

独立系のコンサルタントとして
活動していきたいなら、
ぜひ目を通しておいてくださいね。

自分には
なにが足りないのか？

がわかると思います。

この本にも書いてありましたが、

自分起点で考えたら
落とし穴にはまる！

ということ。

ではどうやったら
お客さん視点で
考えられるのか？

です。

芝蘭のおすすめは、
ずばり

———————————–
お客さんからの感想を
文脈まで読み込む
———————————–

です。

お客さんの声は、
本当に貴重ですよ。

なのに、現在も
新メディア戦略講座の
受講生たちを見ていますが、

お客さんの声が
ないがしろにされていた
ケースが多発！

しています。

もったいない。

お客さんの声から
ぜひ救い上げてほしいのは、

———————————–
・あなたの仕事ぶり
・お客さんの変化
———————————–

です。

「講義がわかりやすかった」
「実践してみようと思います」

とかは、NGです。

講師や先生なら、
わかりやすく説明できるのは
当たり前でしょ～

って感じ。

そんな声をひっぱってきても
なんら差別化できない。

お客さんの声、
しっかり見つめて
引っ張り上げてくださいね。

何度も伝えていますが、

ビジネスプロフィール作成で、

くれぐれも
「バームクーヘン型」
にならないように。

文脈が抜け落ちて
表面だけよそおうもので
心動かされるのは、

それなりの人です。

芝蘭は、

———————————–
・クラス感
・グレード感
———————————–

を求める本気の人を
応援していきます。

今日もすばらしい一日を！