こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!
いかがお過ごしですか?
3月も後半戦ですね。
今週もがんばっていきましょう。
あなたは、
自分が納得するビジネスプロフィールが
書けていますか?
私にはひとつのこだわりがあります。
なぜ私がつねに
「ビジネスプロフィール」と言うのか?
私は「プロフィール」とは言いません。
講座名も「ビジネスプロフィール添削講座」
と命名しています。
なぜか?
それは、
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ビジネスを表現する
「ストーリー」でなければならないから
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と考えているからです。
私はビジネスプロフィールを見ているようで、
実際のところ
・クライアントのビジネス
・クライアントのマーケット
・クライアントのターゲット
を見ています。
ビジネスを語るには、
それなりの勉強が必要だと思ったから
経営大学院にも行き、MBAを取得しました。
私がいつもクライアントの
ビジネスプロフィールを見ていて思うこと。
それは、
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全体の1割も表現できていない
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と感じること。
要は、今迄の実績とこれからの
ビジネスストーリーが不整合なわけです。
私はクライアントから、
「自分ではわからないところを引き出してくれる」
「お客さんが本当は何を買っていたかが分かった」
とよく言われます。
ビジネスプロフィールを作り上げる
ということは、
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新しい自分の可能性を言語化する
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作業ともいえます。
あなたも、
自分の可能性が盛り込まれた
ビジネスプロフィールに
仕上げていってくださいね。
当たり前の話ですが、
その前に「棚卸しする」という
作業をおろそかにしてはダメですよ。
今日もすばらしい一日を!