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メディアに通用するプロフィールが準備できていますか?

ビジネスプロフィールの作り方

メディアに通用するプロフィールが準備できていますか?

あなたは自分の打ち出し方
を間違っていませんか?

芝蘭のところで学んだ
卒業生はいま思いつくだけでも、

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「20年間、出版できなかったのに、
出版オファーを受けた」

「企画書も書いていないのに
出版オファーがきた」

「海外翻訳版の出版も決定した」

「テレビで放映されました」

「取材され新聞記事になった」

「TOKYOFMから出演依頼がきた」

「Yahoo!ニュースにランクインした」
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などの成果をしっかりと
だしてくれています。

ほぼ期間としては、
出版に関しては半年くらいで
結果がでる方が多いですね。

どうしてこんな結果が
出せると思いますか?

まず最初のスタート地点ですが、
共通していたことは、

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自分の打ち出し方がわからない!
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ということでした。

つまりこれはイコール、

メディアに通用する
自分のプロフィールが
無いのと同じ!

ということですね。

この状態ではいけない!
と気づいた人たちが
芝蘭のもとにやってきます。

そして

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・肩書き
・理念
・キャッチコピー
・訴求キーワード
・実績の数値化
・お客さんの声
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その他もろもろを
芝蘭とのやりとりの中で
ほりさげていきます!

誰かの役に立ちたいならば、
役に立てる自分である!

と表現しないといけません。

自分をひとことで
言い表せる表現や肩書きを
手にしなければならない。

これができないと、
モヤモヤを抱えたまま
仕事をすることになります。

それではやはり、
ガスもれが起こるのです。

全速力で進んでいけるよう、
自分の打ち出し方は

1日でも早く、
1分でも早く、
1秒でも早く、

見つける必要があります。

はっきりと言いましょう。

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行き先がわからず、
全速力でアクセル踏めますか?
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ということです。

時間つぶしに
ドライブをするなら
それもいいでしょう。

ですが、
1日でも早く
あなたのサポートを
必要とする人に、

あなたが
見える化されなければならない!

ということ。

これを忘れないでください。

流行りのツールは
時々によって変わります。

ですが、
メディアに通用する
プロフィールは一生モノです。

だから、
芝蘭の卒業生は
その後も活躍を続けて
いけるのだと思います。

あとはしっかりとした
「人間性」です。

応援されるような
人間であるかどうかです。

ということで、
本日は大阪でセミナーです。

新しい才能に出会えることを
楽しみにしています。

今日もすばらしい一日を!

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