ビジネスプロフィールが書けていない人に「無い」視点とは？
東京はまた雪景色。
本当に今年は寒いですね。
春が待ち遠しいです。
お出かけされる方は、
気をつけてくださいね。
さて。
あなたは、
いつも同じ視点ではないですか？
いろんな視点を
持つ訓練をしていないと
どうなるか？
思考がワンパターンになる！
ということは、
——————————
思考がワンパターン
↓
すなわち、
行動もワンパターンです
——————————
これはまずいですよね。
ということで、
ビジネスプロフィール添削講座の
受講生に最初にして
もらうことがあります。
それは何かというと、
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第三者視点を手にいれること！
——————————
です。
人間というのは本当に
不思議なもので、
他人のものを見ると、
冷静にツッコミができるのです。
自分のプロフィールだと、
まったくとんちんかんなのに。
他人のものを見るとき、
なぜそうなれのか？
それは、
——————————
あなたが
カスタマーとしての視点になるから
——————————
です。
これは信用できる、
これは信用できない、
などが、
「買い手」の
立場で見るから見えてくる。
この視点を持ったまま、
受講生には自分自身の
プロフィールを見つめてもらいます。
芝蘭は呼び方にこだわりがあって、
きちんと書けているものは、
ビジネスプロフィールと呼びます。
書けていないものは、
ただのプロフィール。
だと思っています。
いま受講生はまだまだ
プロフィールの段階です。
３か月後には、
ビジネスプロフィールに
なっているよう鍛えています。
勝利のポイントは、
——————————
第三者の視点になること
——————————
です。
この課題でしっかりと
第三者視点になれた人は、
すぐにパスできます。
それができなかった人は、
宿題でやり直しです。
あなたのは、
ビジネスプロフィールに
なっているでしょうか？
お客さんが知りたい情報が
書かれていなければ、
アウト！
です。
それがわからないうちは、
まだまだ独りよがりの
プロフィールを書いている！
ということになります。
大丈夫ですか？
今日もすばらしい一日を！
※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G
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