成長したければ「封印」してほしいのがこの言葉です。
あなたは自分で
自分に制限をかけていませんか?
よくある制限は、これ。
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自分にはまだ早いから。。。
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です。
これをよく聞くのは、
ビジネスプロフィール添削講座
の初回コンサルのときです。
昨日も19期生の初回コンサルを
行なっていましたが、
当初からずっとそう思って
いたけれど、
ようやく覚悟を決めた!
という受講生がいました。
自分にはまだ早いから、
って制限をかけるのは
本当にもったいないですね。
自分をレベルの高い集団に
身をおかないと成長しないのです。
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環境が人を作る
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わけです。
環境に身をおいてから、
判断していかないと、
始める前から余計な
ブロックがあるのはもったいない。
芝蘭がコンサルで
よく聞く質問のひとつを
教えましょう。
例えば、お客さんが、
「まだうちはナンバーワンと
名乗れないからそこは書けない」
と言ったとします。
あなただったら、
そのときどう切り返しますか?
そうですか、
と引き下がりますか?
芝蘭はこういう場合、
切り込んでいきます。
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では、
ナンバーワンと名乗れるには、
どこの数値がどうなったら
そう名乗れるんですか?
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です。
これを投げかけられると、
お客さんの脳は考え始めます。
どうなったら、
そう言えるだろうか、と。
そしてこう答えるわけです。
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例)
年商が1億超えたら、
この地域で一番と言える
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など。
そうやって始めて、
次のステージが見えるわけですね。
「次のステージが見えてから」
「自分が成長してから」
「自分にもっと自信がついてから」
「もっと●●が▲▲になってから」
はい、ご立派!
ですが、
それいつ?それはいつ?
ですね。
実践して行動して、
レベル高い集団に身をおいて
研鑽する。
これしかないでしょう。
頭で考えているだけで、
物事は動かないのですよ!
頭のいい人ほどスマートに
やろうとして時間がかかる。
結論。
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・自分に制限をかけるな!
・もっと自分を信用しろ!
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です。
自信を持っていきましょう。
自分を信頼できていない人を、
人は応援できません。
言い訳が人を成長させることも
絶対にありません。
どちらの道を選ぶのか?
自分に制限をかけている間に、
隣の人はもっともっと研鑽し、
成長していくのです。
それがわかっているのかどうか。
芝蘭は成果を出してくれる人を
応援していきます。
なぜなら、芝蘭自身も
成長し続けたいからです。
今日もすばらしい一日を!
追伸)
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