５分ではなく５秒で答えられるかどうか？
あなたの
お客さんはどんな悩みを
抱えていますか？
共通因子がすぐに
答えられるでしょうか？
ぼんやりとお客さんを
相手にしていると、
すぐ答えられませんね。
大丈夫でしょうか？
例えば芝蘭の場合、
ビジネスプロフィール添削講座
http://www.shirayu.com/
にやってくる方は、
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・必要な見込み客に伝わりにくい
・わかりやすく伝えられるようになりたい
・うまく言語化できていない
・自分のことをしぼりこめていない
・何を見せていくべきか？
・自分は何者か？
・相手が価値を感じてくれない
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という方が多いです。
自分が何者かわからず、
伝わる言葉を持っていないと
やはりつらいですね。
あなたは、
どんな肩書きですか？
これがしっくりきて
いる人は軸がある人です。
そして、
自分のコンセプトが
わかっている！
ここがブレたり、
しっくりこないのは
やはり何かがズレている。
見るたびに、
肩書きがかわる人は、
やはりおかしいわけです。
ということで、
芝蘭は自分が何者か？
と伝えるときに、
著書を読んでくださった方は
知っていると思いますが、
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言葉の調律師
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です。
いわゆる表現を
チューニングする仕事。
そして、
ここで大事な
ポイントは２つ。
それは、
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１．弾き方も教えられる
２．調律もできる
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ということ。
わかりやすく言うと、
その人本来の表現に
言葉の調律ができ、
かつ、
「スキル」と「方法論」も
持っているということ。
なにかに見立てて
自分を語るときは、
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その見立てるものに、
どんなファンクション（機能）
があるのか？
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をしっかりおさえてください。
それがないまま、
何かに見立てたとしても
あまり説得力がない、
ということになります。
言葉は奥が深いですね！
ビジネスプロフィール
添削講座の卒業生が飛躍するのは、
「理念」と「肩書き」だけで、
人物が浮き上がる設計だから！
です。
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何をしている人ですか？
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と聞かれて、
５秒以内に自分のことを
ひとことで語れるか？
５分じゃないですよ、
５秒です。
ぜひ練習しておくことを
おすすめします。
ステージが変われば、
この訓練が役立ちます。
今日もすばらしい一日を！
※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G
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（芝蘭友著/かんき出版）
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