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究極の比喩で、俯瞰的になるイメージを説明します。

ビジネスプロフィール添削講座

究極の比喩で、俯瞰的になるイメージを説明します。

こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です!

あっという間の金曜日です。

本日もはりきっていきましょう。

さてあなたは、
昨日のメルマガを読んで
くださったでしょうか?

サービス価格をあげたいときに真っ先に考えるべきこととは?
https://shirayu.com/story-strategy/copy/post-3974

読者の方から、

「励まされた!」
「自分のことだと思った」

などいろんな声をいただきました。

ぜひご覧くださいね。

さて!

芝蘭はいま新しい取り組みを
積極的に取り入れています。

もっと新しい視点を
取り入れたいから

です。

———————————–
視点の固定は、死
———————————–

だと思っています。

ビジネスプロフィール添削講座の
14期生がいま
どんな状態にあるのか?

比喩で言えば、
「スペースシャトルに乗った」
というところです。

5日にエンジン点火で
大気圏に突入していきます!

乗ったからには降りられません。

芝蘭がいつもこの講座に
「覚悟を問う」のは、
そういうことなのです。

———————————–
本当に、
新しい世界を見たいのか?
———————————–

ということ。

大気圏突入のあと、
無事に切り抜けると、
どうなるか?

イメージで言えば、

———————————–
宇宙から地球を眺める感じ
———————————–

です。

あなたも想像して
みてください。

日頃生活している場を離れ、
その場を俯瞰的に眺める風景。

芝蘭はそれくらいの想いで、
スペースシャトルに乗った
受講生を宇宙に連れていく!

と思って仕事をしています。

まもなく14期生を乗せた
スペースシャトルは始動します。

すでにエンジンは
温まっているはずです。

全員の初回スカイプコンサルも、
すでに終わっています。

大気圏を超える!

と覚悟を決めた受講生には、
新しい世界が待っているのです。

あなたは、
空を見上げて終わる人か。

大気圏を越えて
新しい世界をつかむ人か。

大気圏突入についての話は、

業界の第一人者としての
ブランドを築く5ステップ
http://www.shirayu.com/insight/

でも解説しています。

今年もすでに半分です。

ぼやぼやしていると、
1年があっという間に
終わってしまいます。

今日もすばらしい一日を!

※芝蘭への質問はこちらから
https://m.shirayu.com/p/r/p73pbV6G

※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
(芝蘭友著/かんき出版)
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