文章には隠そうと思っても出てしまうものが３つある。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
今週もはりきっていきましょう。
４月新年度、
気持ちも新たにより
加速していきたいですね。
あなたは、
本気で文章を書いているか？
と問いたい。
いきなりですが、
文章に出るものは、
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生きる姿勢
——————————
です。
生ぬるい文章では、
誰も目覚めない。
本気で文章を書いたのは、
いつですか？
芝蘭は少なくとも
ビジネスプロフィール添削講座
に来る人には、
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人生で初めて、
本気で文章を書いた
——————————
とか、
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本気で文章を通して
自分に向き合った
——————————
という機会を作りたい
と思っています。
いま13期生が
がんばっていますが、
最初の難関が、
課題５です。
これは、
芝蘭から質問が100個以上
飛んできます。
ページ数にして、
ワードで７枚くらいです。
ここから受講生が
打ち返してきます。
受講生によっては、
30ページくらいになって
返ってきます。
そこから芝蘭が、
あるものを拾います。
それは何か？
——————————
次のステージに
必要なキーワード
——————————
です。
ある意味、
次のステージの「輪郭」
と言えます。
これがとても大事。
だから、
しっかり書いてもらわないと
輪郭が見えません。
ぼやけた輪郭のままで
よければいまのままでいいのです。
しっかりとクリアに、
シャープに、
輪郭を出したければ
書いてもらわないと！
ということ。
文章には、
生きる姿勢が出る。
文章には、
覚悟が出る。
文章には、
叫びが出る。
です。
これらがないようなものは、
ただの「文字の団子」です。
そんなものを読んで
誰が心動かされるのか？
あなたも
新年度にぜひ見直してください。
今日もすばらしい一日を！
※芝蘭への質問はこちらから
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