こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！

今週もはりきっていきましょう。

１月は＝行く

２月は＝逃げる

３月は＝去る

と言われます。

あっという間に終わらないよう、
進めないと！

と思っています。

今月は外出が多いので、
気持ちを引き締めていきます。

さて、

あなたは
自分のキャラクター性を
表現できていますか？

芝蘭はこれがますます
重要になっていると思っています。

あなたのまわりでも
似たようなサービスを
している人がいると思うのです。

お客さんに選ばれるための
ビジネスプロフィールを
作成しているのは当然のこととして、

あと一歩の差はなにか？

というと、

———————————–
でも、やはり自分はこっちの先生
———————————–

と選んでもらえる何か。

それは、
数字では表せないもの！

です。

理念が相手を射抜く言葉に
なっているか。

そして、

自分が大事にしていることを
文章で表現できているか？

それもキャラクター性と
同化させながら！

過去にコンサルした方で、
自分はデザイナーではないから、
と遠慮がちな女性がいました。

ですが、

大手企業や美術館などの
手土産のプロデュースをしている
40代の女性でした。

そこで、
どんなキャラクター性を
もりこんだかというと、

———————————–
・小学生時代から愛読者は「anan」

・リカちゃん人形の服は、
　手づくりしていた

・時間があればヨーロッパに行き、
　ウインドウショッピングする
———————————–

です。

この文脈がなにを言いたいか、
あなたにはわかるでしょうか？

そうです。

・こだわり

・なければ作る

・審美眼を磨き続けている

です。

ストーリーの最小単位とは
このような感じです。

自分を立体的に浮かび上がらせる
エピソードがないか？

ぜひ思い出してください。

それが、
あなたのお客さんの
心に響くものであるかどうか。

そうです。

なにを考えていたって、
お客さんはどんなメンタルを持った人か？

ここをはずすと、
すべての的が外れます。

今日もすばらしい一日を！

追伸）

いよいよ早期特典の締切日です。

すでにお席が確定した方ばかりですが、
あと１名いけるようです。

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ロケット打ち上げ、発射台の
イメージが浮かびます。

13期生はいまからエンジンを
しっかり温めておいてください。

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