なぜビジネスプロフィールが書けないのか？本当の理由。
こんにちは、
ストーリー戦略コンサルタントの芝蘭友です！
本日は編集者と打ち合わせです。
ビジネスプロフィール添削講座の
卒業生の付き添いなのです。
張りきって行ってきます。
きっとまた新たな
展開があることでしょう！
ビジネスプロフィール添削講座の
卒業生はよくがんばってくれています。
ひとりは、
すでに今年の６月頃の出版が
決まっています。
楽しみです！
さて、あなたにも
シェアしたいと思っていたことが
なかなか報告できずにいました。
ビジネスプロフィールが書けたら、
それで完成なのか？
そんなわけない！！
そこからようやくスタートライン。
そして、
なんといっても
自分のビジネスをしっかりと
組み立てていかないと話にならない。
いま12期生ががんばっていますが、
いままでの受講生は当初
どんな悩みを抱えていたのか？
例えば、
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・実績が書けない悩み
・どういう人に？どんなことが提供できるか？
・伝わりづらい。見込み客に対してわかりやすく伝えられない
・WEBだけ見ても何をしている人かよくわからないと言われる
・必要な見込み客に伝わりにくい
・うまく言語化できていない
・私は何者？と思ったときなにも書けなかった
・自分の価値を正しく伝えたい
・人に伝えられるようで伝えられていない
・どこから伝えていったらいいのか？
・芝蘭さんにうまく引き出してほしい
・何を見せていくべきか？客観的に見てほしい
・ターゲットに刺さるＢＰ作りたい
・どこからどう変えていくか？わからない
・ひとりではムリかなと思っている。お力を借りたい
・ステージが変わってきた＝ブランディング
・相手によって言い方がバラバラと変わってしまう
・自分を変えたい！と思った
・軸がなかった
・急に自己紹介して、と言われるとできない
・説明できない（短く言えない）
・肩書きがしっくりこないまま活動している
・自分の中で整理がついてない
・客観的に見てもらいたい
・相手が価値を感じてくれない
・言葉の使い方が下手
・自分の価値をわかってもらえない
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など。
もう読んでいるだけで
せつなくなりますね。
胸が痛い。
ただ、芝蘭のところに来る人は、
「その他大勢」の人ではないのです！！
早い話、ただ者ではない人たち。
なぜそれがわかるか？
芝蘭は毎朝、
「リーダー」にむけて
メッセージを送っている。
芝蘭は毎朝、
「プロフェッショナル」に向けて
メッセージを送っている。
だから、
そこに反応する人たちが、
フツーの人であるはずがない。
ということです。
あなたは、
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・誰の？
・どんな悩みに寄り添っているのか？
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ぜひしっかりと考えてください。
ビジネスプロフィール添削講座で
芝蘭がぎりぎりまで
手を貸さない（リライトしない）のは、
理由があります。
まずは自分自身で
ターゲットを見つめ直しなさい！
と思っているから。
見えていても、
すぐに答えは言わない。
ビジネスプロフィールが書けない人は、
ターゲットが不明確です。
迷ったときは、
お客さんの声に立ち返ってください。
そこに真実が眠っています。
しっかりと見つめ直し、
ここぞ！
という数字を拾い上げてください。
真面目に仕事している人に
あるものはなにか？
それは、
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数値化された実績
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です。
数値化できないというのは、
いままで一生懸命仕事してきた
自分に対して失礼です。
しっかり積みあげたものを、
表現していきましょう。
今日もすばらしい一日を！
※『死ぬまでに一度は読みたいビジネス名著280の言葉』
（芝蘭友著/かんき出版）
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